【長野市】
これまでの【長野市】関係のニュース
(Yahoo!ニュース)「新しい授業のカタチ」 これまでは難しいと…図工・美術にもICT タブレットやドローン使う 児童
新しい授業です。教育の現場にICT・情報通信技術がさまざまな形で導入されています。これまで進んでいなかった図工や美術の時間にもタブレットはもちろん、ドローンを使った授業が始まろうとしています。長野市の城山小学校で行われた図工の研究授業。真剣に取り組む6年生の手元にあるのは「タブレット」です。国が打ち出した「GIGAスクール構想」で小学校でもタブレット端末を使った「ICT教育」が進められています。目的は子どもたちの情報活用能力を育てること。ただ、実際に絵を描いたり、工作をしたりする図工や美術の授業にはICTの導入は難しいとされてきました。城山小6年生担任・中沢香名教諭: 「絵を描くために写真を撮ってきて、それを絵にするくらいでしか使っていなかったので、(ICTを)どうやって使ったらいいかわからないというのはあったと思います」そこで、今回、取り組んだのは…6年生:「コンセントを鼻に見立てました」学校にあるものや風景をタブレットで撮影。それを「顔」に見立てて、自分なりの「キャラクター」を作ろうというもの。6年生:「(今どんなことを?)ほっぺの色を付けてる」使うのは資料の作成などに役立つソフト、「パワーポイント」。目や耳を描いて色を塗り、思い思いのキャラクターに仕上げました。作品発表:「『甘えん坊感』が前よりも強くなった」6年生: 「思ったより難しかったけど、自分の思い通りにできたのでよかったです」

(NHK NEW WEB)タブレット端末で動画を作る授業でNHKアナウンサーが助言 2022/6/15
長野県教育委員会ではICT=情報通信技術を活用した授業の導入を進めていて、県内の公立小中学校では昨年度からタブレット端末を活用した学習が本格的に始まっています。15日は長野市の裾花中学校で、中学3年生を対象にタブレット端末を使って動画を作成する授業が行われました。

(PDF)信州大学教育学部附属長野小学校 | GIGA スクールレター 2021 No.4
オンライン授業 3つのパターン 分散登校中、3つのパターンでオンライン授業を行っています。パターン1は、通常の分散登校で行っている授業ですが、パターン2、3については、それぞれ学級の状況に対応して行った授業です。初めての挑戦でしたが、学びを止めないために、昨年度の休校中の経験や、一人一台デバイスと Google Workspace for Education を活かし、授業を行うことができました。そして、その中で、オンライン授業や一人一台デバイス活用の可能性も感じています。

(PDF)GIGAスクール運営支援センター業務委託
長野市が発注する業務委託について、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び長野市契約規則(昭和60年長野市規則第4号。以下「規則」という。)第7条の規定により公示します。なお、本件業務委託の入札に係る落札及び契約締結は、当該業務に係る令和4年度予算が成立し、予算執行が可能となることを条件とします。

長野日本大学小学校 【全校】オンライン授業への取り組み
長野県においてまん延防止等重点措置が適用されている状況から、2月1日(火)より全学年でオンライン授業を実施しています。各ご家庭の深いご理解とご協力をいただいて、このオンライン授業を実施できていることに、改めて感謝申し上げます。オンライン授業も2週間目に入り、児童たちも大分、慣れてきた様子です。児童たちの健康面に配慮し、30分に短縮した授業ではありますが、国語・算数を中心として各教科の学びを着実に進めることができています。

緑ヶ丘小学校 12月23日 タブレットの達人 2年生教室へ教えに出向く
学んだことの定着は、学んで頭に入れていくだけでなく、頭から出していく時に力になる、と言われています。本日そのような姿が見られました。2学年には日本語を母語としない児童の転入が予定されていますが、どうしたらコミュニケーションができるか、学年の先生方が考えています。一つの方策として、タブレットの翻訳機能を使って相手に伝えたいことを伝える方法です。5年生のタブレットの達人が、この翻訳アプリについて、詳しく、朝のあゆみの時間、使い方について2年教室に出向き、伝授する姿がありました。手順を示し、2年生のタブレットからは、「こんにちは」の翻訳で「ハロゥ」という音が出たり、「グーテンタッグ」という言葉が出たりしました。後に5年生の達人に、教えることの感想を尋ねると、「教えると、いっぱいわかる」という言葉が返ってきました。インプットとアウトプット、相乗効果を経て、学びが確かになるのだな、と感じました。それにしても、達人の伝授ぶり、なかなか、立派で担任の先生のお話では、クラスの中でも同じようなアドバイスを他のお友達にしているのだとか。 ■ 本日県読書感想文、長野上水内教育会科学作品展、信濃教育会今を生きる子どもの絵展永久保存証の表彰・授与を行いました。

フルマ株式会社、長野日本大学小学校と動画編集やネットリテラシーを学ぶオンライン授業を実施
生徒1人1台の iPad を活用し、子どもたちの学びをより豊かに 子ども向け動画制作スクールを運営するフルマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:齊藤 涼太郎)は、動画制作スキルとネットリテラシーの習得を目的として、長野日本大学小学校とオンライン授業を実施いたしました。

(NBS)【特集】変わる小学生の学び デジタルと伝統… タブレット端末は「一人一台」 “正しく書く”「水で書く筆」も登場
特集は最新の学びです。児童一人一人がタブレット端末を使う授業に、筆を走らせる授業は1年生から…。小学校の学びが今、どんどん変わっています。

GIGAスクール構想って・・・【答弁編】
さて12月議会でワタシが質問しました行政側の答弁をこちらでアップしています。今回は「GIGAスクール構想」についてです。 

豊かな自然の中にある少人数校「グリーン・ヒルズ小学校」が1人1台のChromebookとG Suite for Educ
いいづな学園 グリーン・ヒルズ小学校の1人1台端末活用事例です。

端末整備状況

【長野市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ