GIGAスクール構想等に関する【甲府市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
代表委員会
2学期最初の代表委員会が開かれました。
行事の多い2学期児童会役員と一緒に学校を牽引してくれるメンバーで話し合いました。
少年議会「第1回上条ブロック会議」
7月11日(木)にChromebookのMeet機能を使って上条中学区(上条中学校・大国小学校・国母小学校)三校による「少年議会第1回上条ブロック会議」を開催しました。
ブロック長である上条中生徒会会長の話の後,三校それぞれの参加者(生徒会会長・同副会長,児童会会長・同副会長)の自己紹介を行いました。本校の代表もしっかりと挨拶をすることができました。
内容は,夏休みの過ごし方の注意点の確認,運動会・学園祭の情報交換を行いました。上条中の先輩たちのリードのもと三校でしっかりと話し合い確認ができました。
今後も上条中ブロックでは様々な行事を通じて小中連携を行っていきます。
4年生のヘチマ成長中!
9月10日(火) 駿小のヘチマハウスには満開のヘチマの花と一緒に育てているゴーヤの花が咲いています。実をつけているものや、かれて実に変わっているものもあり、じっくりと理科の授業で観察をすることができました。雌花と雄花の観察から、どこが実に変わっていくのか目で見て学習しています。
甲府市立新田小学校 ICT活用研修会を行いました(職員) 2024/7/22
7月22日(月)校内研究会で、Google研修講師を招聘してのICT活用研修会を行いました。Google アプリを活用した実践等について共有することができました。2学期からの授業で生かしていきます。
駿台甲府小学校 ふるるこども園の園児のみなさんが来校しました2024年06月27日
6月27日(木) 駿台甲府小学校では、幼少連携プログラムの一環として園児を小学校に招待しています。今日は、ふるるこども園の年長児のみなさんがスクールバスで小学校に来てくれました。バスに乗車するときに「おねがいします!」と元気にあいさつしてくれました。授業見学では1年生の国語と算数を見学しました。また、人工芝グラウンドを全力で端まで走ったり、図書室で本を読んだりもしました。プログラミング体験では、4年生と一緒にプログラム作りをしました。みんなしっかりお話しを聞いて大成功!予定になかったおまけのプログラミングもして大満足の様子でした。ふるるこども園の園児のみなさん、今日はありがとうございました。また小学校に来てくださいね!!
山梨県立甲府城西高等学校 総合的な探究の時間(2年次)
今年度の探究活動は、株式会社study valleyさんの協力のもと行います。
生徒一人一人がTime Tact という探究ツールを用いて探究活動を進めていきます。
本日はグループになり、今後の探究テーマの設定を行いました。
甲府市立石田小学校 児童総会と学校運営協議会
ゴールデンウイークが終わった5月7日火曜日,今年度第1回目の児童総会が行われました。
令和6年度のスローガンは, 〜思いやりの輪を広げよう〜 心を一つに笑顔あふれる明るい学校 です。
このスローガンを達成するための取組や,みんなでより過ごしやすい学校にするためのきまりや委員会活動について話し合いました。
また,この日は,学校運営協議会も行われ,児童総会や低学年の授業の様子を参観してくださいました。
地域のみなさんもみなさんの輝く姿を応援しています。
一年間,みんなの力でよりよい学校をつくっていきましょう。
山梨学院小学校 1年生と5年生の交流会
1年生と5年生との交流会ではiPadで操作する「プログラミング」を教えました。「プログラミングゼミ」というアプリを用いて,小さな1年生でも理解できるように言葉をていねいに選んで伝える姿がありました。アプリの基本的な使い方が分からない子には,すすんで手を差し伸べて,高学年らしく下級生を導いていました。
甲府市立山城小学校 春をさがそう!おはなみスケッチ
生活科の学習で、校内の「春」をさがしに行きました。
撮った写真を参考にして、図工では「おはなみスケッチ」として花の絵を描きました。
2年生の教室がパッと明るくなりました。
ICT教育ニュース AI教材「すらら」、山梨の総合進学塾「甲斐ゼミナール」が2月から本格導入 2024年2月1日
すららネットは1月31日、同社のAI教材「すらら」が、サンキョー(山梨県甲府市)が運営する総合進学塾「甲斐ゼミナール」に、2月1日から本格導入されると発表した。
「すらら」トライアル導入による授業の様子
同ゼミナールは、山梨を中心に長野、静岡で53校舎の学習塾を展開。本格導入に先駆けた「すらら」のトライアル期間では、完全個別、集団+自習室型、集団+個別の運用形態が異なる3教室で、導入による効果を検証した。
「すらら」が生徒1人で進めることができる独自の学習プログラムで、講師が生徒に対して適切な指導ができたことから、生徒の自己学習意欲を引き出し、効果的な学習のサポートができるようになった。
また、想定以上に「すらら」に対する生徒たちの反応が良好で、学習モチベーションが向上したことも確認されたことなどから、今回、本格導入することにした。
今回の導入では、まず課題感の大きい校舎から「すらら」の活用を開始する。特に、自習教室型を展開している校舎では、一人ひとりの理解度や進度に合わせた個別最適な学習と自学自主が促せる「すらら」の特性を活用した、新しい学習環境が提供できるようになる。
今後、講師1人でも10人以上の生徒にレベルの高い均質な指導ができるように、「すらら」の運用を確立して展開していく予定で、対象校舎を拡大しながら全面的に導入していく。
同ゼミナールは、教室ごとに異なる地域性や生徒のニーズに合わせて、講師の自主性を尊重した授業展開が特長で、「すらら」の活用も教室ごとに異なることが想定される。そこで同社では、「すらら」の提供だけでなく、活用の提案や講師のマインドセットなど、教室ごとの環境に合わせた幅広いサポートも行っていく。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【甲府市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ