GIGAスクール構想等に関する【加賀市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
東和中学校 (PDF)GIGAスクール構想について(学校だより 令和2年度 第8号)
今の子供たちが大人になる未来は、AIやIoT等をはじめとする技術革新が一層進み、人々の暮らしや働き方が大きく変わることが予想されています。そこで、文科省は、自治体が中心となり、学校のICT環境を整備し、生徒一人ひとりにパソコンを貸与し、学校や家庭での学習活動を充実させ、情報活用能力を育むよう指示を出しました。これがGIGAスクール構想です。結果、新型コロナの感染再拡大をにらみ、全国の小中学校において、当初の予定を数年繰り上げ、早急な導入をはかることになりました。家庭も学校もICT環境が十分整備されていない中での取組になっていますが、加賀市では、全ての問題の解決を図ることによるタイムロスより、実践しながら問題を解決していく方法をとっています。今後、保護者の皆さまにもご無理をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い致します。
山中小学校 (PDF)1 年生も GIGA スクールデビュー(せせらぎ 令和2年11月号)
全校児童が 1 人 1 台の自分のタブレットを持ち学習に使用していますが、1 年生もいよいよ使い始めました。初めての時間には 6 年生にアシスタントに入ってもらい、電源を入れる、ID を打ち込むなどから優しく丁寧に教えてもらいました。そのおかげで「ミライシード」にもチャレンジできるようになり、無事 GIGA スクールの仲間入りを果たすことができました。
加賀市の中谷宇吉郎 雪の科学館で小学生を対象としたゲーム制作や人型ロボットの制御体験講座を実施
国際高等専門学校・金沢工業大学の学生・教員で運営するカルチャー&サイエンス・コミュニケーションプロジェクトでは、2月27日(土)に石川県加賀市にある中谷宇吉郎 雪の科学館で、児童を対象としたプログラミング講座を開催しました。新型コロナウィルス感染症対策のため、参加児童数を従来の半分から3分の1に縮小するなど細心の注意を払って講座が運営されました。
加賀ロボレーブ大会決勝
加賀ロボレーブ大会」の予選会で上位成績を収めたチームのみを招待して開催する「加賀ロボレーブ大会決勝大会」が日曜日にありました。分校小学校の1チームも、見事9位で予選を通過し、決勝大会に臨みました。6年生男子2人、5年生男子1人のチーム編成です。
分校小学校チームは、大変チームワーク良く、設定されたコースを可能な限り短い時間で通過するようにプログラムを組み、自動車を走らせました。結果は、予選よりもさらに上位の5位となりました。
石川県加賀市の「スマートシティ加賀」への取組み【ライブ配信限定】【JPIセミナー 3月24日(水)開催】
未来を担う人材への投資(教育の充実)として、STEAM教育の推進、GIGAスクール構想の推進、コンピュータクラブハウス開設も取り上げられる予定です。
加賀市GIGAスクール構想について
保護者様に向けた「加賀市GIGAスクール構想」をご理解いただけるよう加賀市教育委員会殿よりリーフレットが作成されております。
コンピュータ端末の家庭学習での活用のためのガイドライン
コンピュータ端末の家庭学習での活用のためのガイドライン(加賀市教育委員会)
教育と地方をつなぐ「コンピュータクラブハウス」 石川・加賀での取り組み
子ども向けのプログラミング教育に取り組むNPO「みんなのコード」(利根川裕太・代表理事)が、その実践拠点として2019年5月、石川県加賀市に開いた「コンピュータクラブハウス(CCH)加賀」。行政と手を取り合って「課題解決力を養う」「試行錯誤しながら自分のアイデアを表現する」場を運営、地域の教育と人材作りの一翼を担っている現場をのぞいてみた。
ドローン操縦 児童ノリノリ 動橋まちづくり推進協が初企画
加賀市動橋小学校の児童十三人が二十三日、動橋地区会館でドローンの操縦を体験し、ゲームを楽しんだ。同地区まちづくり推進協議会青少年部が、子どもたちの興味の幅を広げようと初めて企画した。
知育菓子 アバターで解説 加賀・三谷小 オンライン授業
加賀市三谷小学校の一、二年生八人が、市イノベーションセンターで、東京の化粧品・食品製造販売「クラシエホールディングス」による、オンライン授業を受けた。教室では遠隔操作で自走する分身ロボットのアバター二台で子どもたちに声掛けしながら進めた。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【加賀市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ