GIGAスクール構想等に関する【加賀市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
錦城東小学校 1人1台のタブレットを使ったICT学習
(12月16日)1~6年生まで全員が、それぞれの学年の発達段階に応じて、タブレットを使った学習に取り組んでいます。
錦城小学校 テレビ局が来られました
加賀市で取り組んでいる、「プログラミング教育・コンピュータ教育」が番組になるそうです。
錦城小学校 今日の朝自習は全校パソコン
今日は8時15分から25分にかけて、10分間に、全校児童が一人1台のコンピュータを使って勉強しました。
分校小学校 ICT支援員
ICT支援員が、月2回分校小学校に訪問し、授業支援などを行ってくれます。今日は、5年生が情報モラルについて、3年生は、インターネットの検索の仕方について授業を行いました。
令和元年度決算報告 加賀市年次報告書 (1)
○STEAM教育事業(決算額495万円)
中学校2年生における教科の学びを横断的に活用して行う探究的な学習を推進
※STEAM教育…科学・技術・工学・芸術・数学を統合的に学習する教育手法
○プログラミング教育推進事業(決算額2,058万円)
小学校4年生から中学校3年生での総合的な学習の時間を中心としたプログラミングの体験を通して、生活とプログラミングを結びつける教育
○ICT活用学習支援推進事業(決算額175万円)
ドリル型ICT教材を活用した個別最適化学習を推進
○コンピュータクラブハウス運営事業(決算額1,000万円)
日本初のコンピュータクラブハウスを設置し、すべての子どもたちにものづくりを通した自己実現ができる環境を提供
担任にもパソコン 加賀市、小中学校に177台
加賀市は、市内の小中学校全てのクラス担任向けにノートパソコン計177台を購入する。全児童・生徒4577人分のパソコンは配備済み。
(PDF)スマートシティへの取組みの進捗状況について
(p3)プログラミング教育の実施
広く一般的に
・普遍的に求められるプログラミング的思考力を身に付けるために、教員研修及びICT支援員の派遣、ロボレーブクラブ教室、マイクロビット教室等を開催・児童生徒一人一台のPC端末の整備 国の施策「GIGAスクール構想」を受け、児童・生徒一人一台のPC端末を整備
加賀市とTeach For Japanは、フェローシップ・プログラムを軸とした包括連携協定の締結を発表
認定特定非営利活動法人Teach For Japanと石川県加賀市は、9月29日(火)に教育分野を中心とした包括連携協定を締結しました。
教育長挨拶
加賀市が目指すスマートシティー加賀構想における人材育成を行います。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、国においてギガ・スクール構想の前倒しを行いました。そのうえで、本市が、ギガ・スクール構想の早期実現に向けて、児童生徒1人1台のパソコン配置と、学校内の高速LANを1学期中に整備します。また、学校が臨時休校せざるを得ない緊急時において、オンライン学習ができるように、家庭に対してルーターを貸し出し、家庭学習が可能となる通信環境を整備します。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【加賀市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ