【小田原市】
これまでの【小田原市】関係のニュース
城南中学校 今日(4/14)の5時間目
2年生は総合的な学習の時間です。一人一台のクロームブックを使い、鎌倉遠足の調べ学習をしています。昨年度GIGAスクール推進事業として小田原市より配付されたパソコンが、効果的に使われています。それぞれが自分の興味・関心に合わせ、自分のペースで学習しています。

泉中学校 ICT研修
次年度よりタブレットの本格運用のために先生方も研修中です。

泉中学校 GIGAスクール構想に向けて整備中
来年度から学校で生徒が授業で使えるように、一人に1台のクロームブックが入庫されます。

(タウンニュース)県西でICT活用教育 小中学生に端末提供 進む
小田原市では現在、市内の児童・生徒をはじめ、教員向けにノート型端末「クロームブック」約1万4000台の配布を進めている。市教育指導課によると、市は4月から同端末を活用した授業を本格稼働するとしている。

国府津小学校 2/19 GIGAスクール構想の実現に向けて ~3年生~
令和3年度からスタートするGIGAスクール構想の実現に向けて、各教室に学習用の端末が配備されました。

令和2年度家庭教育講演会(第2回)参加者募集!
「ICT教育やオンライン授業の現状と家庭でできる学びの支援」

国府津小学校 11/24 GIGAスクール構想の実現に向けて ~小田原市立国府津小学校~
国府津小学校でも、令和3年度からのスタートに向けて、教職員が研修をしたり、児童に学習用端末(タブレット)を操作させたりしながら、導入に向けた準備を進めています。

城南中学校 経験者研修
つい最近GIGAスクール構想で配備されたばかりのタブレットを使って、チームごとのめあてを決めたり、振り返りを行ったりしています。  まだまだ試行段階ですが、子どもたちは映像を根拠にしてしっかりと話し合いを行っていました。

GIGAスクール構想の実現
小田原市では、国の進めるGIGAスクール構想のもと、児童生徒1人1台の学習用端末や校内の高速無線LAN環境を整備します。

「全生徒にPC」準備進む
小中学生に1人1台のパソコン端末を提供する方針を打ち出した文部科学省による「GIGAスクール構想」。2019年の発表からコロナ禍を経て、当初の23年度実現から計画が前倒しされ、県西地区の自治体でも次年度からの運用開始を目指し、準備が急ピッチで進められている。

端末整備状況

【小田原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ