GIGAスクール構想等に関する【相模原市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
麻溝小学校 4年生: 4年生 わたしの大切なもの2022/7/12
図工のようすです。「わたしのたいせつなもの」を画用紙に描き、それらを台紙に貼って作品にします。自分らしさが現れる作品になりそうです。
弥栄小学校 あおぞら: レゴブロックプログラミング 2022/7/20
レゴブロックでつくったものを動かすプログラミングに取り組んでいます。
谷口小学校 【1年生】7/14タブレットを使ってブログラミング
今日はコンピュータアドバイザーさんの来校日です。1年生はタブレットPCを使って、1年生でもできるプログラミング「ビスケット」を教えてもらいながら操作しました。自分の描いたお魚が、前に進んだり、下にもぐっていったり、また後ろに進んだりして、子どもたちは楽しく取り組んでいました。慣れてくると、新しいお魚を描いたり、何匹も動かしたり、いろいろな方向に動かしたりして楽しんでいました。「子どもは覚えるのがとても速い!」です。
中沢中学校 学校の様子: 今日の中沢中 7/15 ② 人権作文
朝の時間に1年生の教室で、福祉委員さんによる人権作文の取り組みがありました。各自のタブレットPCでも作文の文字を目で追いながら、福祉委員さんが心を込めて朗読し、それをしっかりと聴いていました。「『ふつう』ってどういうことなのだろう?」と考えさせられる内容でした。本校の「総合的な学習の時間」の大テーマ「共生」にもつながる内容です。
「人権とは?」と考え、行動していける中沢中でありたいと願っています。
橋本小学校 【5年生】音声付きのプレゼンテーション動画作成に挑戦 2022年7月13日
1学期で学習したまとめとして、音声付きのプレゼンテーション動画作成に挑戦しました。廊下などを使って工夫しながら録画しました。
谷口台小学校 学校生活: 【クラブ活動】工作&プログラミング 2022/6/24
JAXAのはやぶさ2プロジェクトリーダーの津田雄一さんは、相模台小中学校の出身です。子どもの頃から物作りが大好きだったとのこと。
谷口台小のみんなも、自分の好きなこと…極めてほしいです。
南大野小学校 ICT学習: 情報モラル 6年 ネットモラル検定CBT 2022/6/10
今月は、情報モラル月間です。全学年で情報モラルの学習に取り組みます。今回は6年生のネットモラル検定CBTについて紹介します。本日、道徳で個人情報について学習をしました。その次の学級活動の時間にネットモラル検定CBTに子どもたちが取り組みました。情報について正しい使い方をしているかを試す検定です。CBTを受けると、点数が出て、間違った答えに関する事例動画を見ることができます。子どもたちは、イヤホンやヘッドホンをつけて、静かに動画を視聴していました。インターネットやPC、情報に関する正しい使い方を真剣に学ぶことができました。
弥栄中学校 1年生の様子 2022/5/16
今日の昼休みはあいにくの雨でした。ある教室を覗いたら、タブレットPCを開いて何やら真剣な表情で入力している様子でした。後ろから、画面をのぞいてみると、教科の提出物を仕上げていました。空いた時間を有効活用しているようです。また、他の教室では掲示係の生徒が、学級で作成した係別紹介カードなるものを掲示していました。昼休みも終盤になると、次の授業の準備です。4・5時間目が移動教室の授業となると授業準備も2時間まとめて持っていかなければなりません。大変ですが、先を見通した行動ができている証拠です。1ヶ月でずいぶん、中学校の生活に慣れてきたようです。
鳥屋小学校 学年団集会 2022/5/17
17日に学年団集会がありました。低・中・高学年団、それぞれの学年団に合った内容で行いました。低学年(1・2年生)は「速く走るためには」、中学年(3・4年生)は「タブレットPCとの付き合い方」、高学年(5・6年生)は子どもたちが企画した「しっぽ取り鬼ごっこ」で一緒に活動しました。
(こどもとIT)相模原市、「さがみはらGIGAスクールハンドブック追補編Vol.1」を公開 2022/4/11
ICT教育の先進的な取り組みで知られる相模原市は、2022年3月、「さがみはらGIGAスクールハンドブック追補編Vol.1」を公開した。同ハンドブックは、相模原市教育センターが2021年3月に発行した「さがみはらGIGAスクールハンドブック」の内容を追補するもので、探究のレベルアップをめざす授業DXや、学校生活DXなど事例やポイントをまとめた内容になっている。相模原市立総合学習センターのホームページで公開されており、無料でダウンロード可能だ。授業のDX編では、「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」の3段階でICT活用の具体例を紹介。ホップでは、「地図帳の代わりにGoogle Earthを使ってみよう」や「板書を写真撮影し取っておこう」といった簡単なICT活用をリストで取り上げ、”まずはやってみる”ことを重視した内容に。続くステップでは、タブレットPCは学習におけるインプットとアウトプットを拡張してくれる道具であるという説明からスタートし、そのうえで、児童生徒の認知特性を把握し、それに応じた活用を行なうポイントを紹介。さらにジャンプでは、ホップ、ステップを踏まえたICT活用を活かす実践を紹介。小学1年の算数や中学3年の外国語など6事例を取り上げ、豊富な画像とともにDXのポイントを解説している。「Google Jamboard」やミライシードの「ムーブノート」を使って、自分が得意な形でアウトプットし、クラスメイトの考えを参考にしながら学びを深めていく様子をまとめている。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【相模原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ