【相模原市】
これまでの【相模原市】関係のニュース
インターネット環境調査 市小中生99%が通信可能 未整備の家庭支援が課題 
家庭でのインターネット通信環境の状況などについて、市教育委員会はこのほど、市立小中学校、義務教育学校の全児童生徒を対象にした調査を初めて実施した。

8月補正一般会計 「4つの柱」に33億円 医療や暮らしの支援継続
GIGAスクール構想に基づく学習用タブレット、家庭学習用モバイルルーターの整備費用には合わせて7億7468万円を盛り込んだ。

無線LAN環境8割超 全小中学生調査 相模原市教委
相模原市立小中学校に通う全児童生徒のうち8割超の家庭で、無線LAN「Wi─Fi(ワイファイ)」を通じてインターネットを利用できる環境が整っていることが、市教育委員会の調査で判明した。一方で、携帯電話を含めネットの利用環境がないとの回答も1%(399世帯)あり、市教委は新型コロナウイルス感染症に備えるためにも、機器を貸与することでオンライン学習の推進に取り組む。

相模原市のGIGAスクール構想の推進について
〇相模原市がGIGAスクール構想の実現で目指す教育 〇1人1台端末が整備することで目指す授業のイメージ 〇相模原市立学校教職員と児童生徒全員へのアカウントの配付 〇クラウドサービスを学習に活用すると、できること 〇日常にコンピュータやインターネットを使う子どもたちに今後必要な力

ネットワンシステムズ、「GIGAスクール構想」に基づく相模原市立学校105校のネットワークシステムを受注
ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:荒井 透)は、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づく相模原市立学校105校(69小学校・35中学校・1義務教育学校)のネットワークシステムを受注しました。

自民党相模原 国に要望 PCタブレット整備求め
小中学校のすべての児童生徒にPCタブレットを1台ずつ整備するGIGAスクール構想の早期実現に向け、相模原市議会自由民主党相模原市議団(中村昌治団長)は6月16日、文部科学省の矢野和彦審議官(初等中等教育局)と面会し、要望書を提出した。

コロナ対策、5月補正33億
GIGAスクール構想における学習用タブレットの整備費用として15億5574万円も盛り込まれた。

端末整備状況

【相模原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ