【相模原市】
これまでの【相模原市】関係のニュース
相模原市とネットワンシステムズが包括連携協定を締結 行政事務の効率化や市民サービスの向上に向けてデジタル化を推進
相模原市(市長:本村 賢太郎)とネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:荒井 透)は、行政事務の効率化や市民サービスの向上に向けた相模原市のデジタルトランスフォーメーションの推進を目的として、2021年2月9日に包括連携協定を締結しました。

オーストラリアに遠隔プログラミング―小山小学校の実践事例
JAXAの拠点がある相模原市の小山小学校では、このはやぶさ2のミッションから着想を得たプログラミングの学びを実施しており、その授業が保護者や報道関係者向けに公開された。

プログラミング教育×英語でビデオ会議、小学5年生の教室にて
相模原市教育委員会は、新たな教育の可能性を広げる試みとして、GIGAスクール構想で整備した環境を活用したプログラミング授業に取り組むことにしたという。

小山小学校 プログラミングで交流 小山小で新たな取り組み
相模原市は新たなプログラミング教育への挑戦として、海外との遠隔教育も取り入れたプログラミング授業を12日、小山小学校で行った。ネットワンシステムズ、JMCなど協力。

相武台中学校 教室でクロームブック
11月17日、1学年の教室で、初めてクロームブックを使ってみました。これまでは、コンピュータ教室のみでのG-suiteの使い方の学習でしたが、先日、ようやく校内の通信環境が整備されたことで、校舎内のどの教室でも、タブレットPCを使うことができるようになりました。

相武台中学校 校内LAN増強工事 完了
国のGIGAスクール構想実現に向けた校内LANの増強工事が完了しました。

(PDF)小山小学校 GIGA スクール時代のプログラミング教育に挑戦! 相模原市立小山小学校 遠隔×プログラミング授業
令和2年 11 月 12 日相模原市公開授業の資料が公開されています。

「海外との遠隔コミュニケーション」×「プログラミング教育」による新しい授業体験を実現 ネットワンシステムズ、GIGAスク
ネットワンシステムズ株式会社は、相模原市教育委員会が相模原市立小山小学校で11月12日に実施した、「海外との遠隔コミュニケーション」と「プログラミング教育」を組み合わせた、新しい形式の公開授業を技術支援しました。

(PDF)相模原市立小山小学校で遠隔×プログラミング授業を公開します
本年度は、プログラミング教育の必修化に加え、GIGA スクール構想の推進による 1 人1台環境の整備など、教育の情報化が急速に進んでいます。本市でも、GIGA スクール時代の新たなプログラミング教育に挑戦しています。この度、プログラミング授業の様子を次のとおり公開いたしますので、お知らせします。

市議会だより No.211(2020年11月1日) 9月定例会議 主な議案の概要
「ギガGIGAスクール構想(※1)に係るタブレットの配置」 学習用タブレットPC機器を取得する。

端末整備状況

【相模原市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ