GIGAスクール構想等に関する【横浜市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
横浜市教委 児童・生徒ごとアカウント配布
学校にICT(情報通信技術)環境を整備するGIGAスクール構想について、横浜市教育委員会は4日、今後の整備や運用の方針を公表した。児童・生徒一人ひとりにアカウントを割り当て、教育支援用のクラウドサービスを活用することを盛り込んだ。
山田小学校『GIGAスクール構想』 オンライン化が進んでいます。
金曜日に横浜市教育委員会から、『ポケットWi-Fi』が山田小にも届きました。
秀英高等学校 タブレットで授業参加へ コロナ後も活用見据える
新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに教育機関で関心が高まる授業のオンライン化。和泉町の秀英高等学校(市川範朗校長)でも「学びの機会」の平等性を掲げ、タブレット端末の配布準備など、オンライン授業の環境整備が始まっている。
GIGAスクール用ネットワーク構築業務委託(入札参加資格申請書提出締切:令和2年8月31日)
文部科学省が提言するGIGAスクール構想を受け、生徒1人1台の学習用端末の配布を予定している。学習用端末急増によるネットワークトラフィックの増大が見込まれるため、増大する ネットワークトラフィックに見合ったネットワークを構築し、学習用端末を一定のセキュリティ対策が管理されている環境下で円滑に使用できるようにすることを目的とする。
GIGAスクール構想 児童生徒に1人1台端末
横浜市はこのほど、令和2年度中に児童生徒に1人1台端末を貸与するなどの「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」を策定した。市教委の担当者は「端末の活用方法やクラウドサービスを検討し、9月を目途に正式な構想を発表する」としている。
横浜市西区 MM本町小でオンライン授業 「ごみの分別、丁寧に」
みなとみらい本町小学校(小正和彦校長)=西区高島1の2の3=で5年1組の児童27人を対象に7月14日、ごみについて学ぶオンライン授業が実施された。
横浜市教育委員会と株式会社LoiLoが教育活動支援に関する連携協定を締結しました
「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」に掲げた、「学びの改革」、「心と身体のケア」、「学校と家庭との連絡調整」の推進に向けて、今後、両者が連携・協力し、授業支援システム「ロイロノート・スクール(クラウド版)」を活用するとともに、横浜市立学校における成果や課題の共有、発信を図ることを目的としています。
GIGAスクール構想 児童生徒に1人1台端末 市、今年度中整備へ
横浜市はこのほど、令和2年度中に児童生徒に1人1台端末を貸与するなどの「横浜市におけるGIGAスクール構想の方向性」を策定した。市教委の担当者は「端末の活用方法やクラウドサービスを検討し、9月を目途に正式な構想を発表する」としている。
7月20日(月)株式会社LoiLoと横浜市教育委員会が連携協定締結式を行います
株式会社LoiLoと横浜市教育委員会のGIGAスクール構想実現に向けた連携協定により、横浜市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用を開始します。情報社会を生きる能力を育成する横浜市の新たな教育が始動します!7月20日(月)15時から横浜市庁舎(9階 市長応接室)にて協定締結式を行います。
6年生社会科:オンライン授業での動画づくりのコツ
オンライン授業の必要性が高まる中、動画配信を他に先駆けて行っているのが横浜市です。今回は6年生社会科の動画を使ったオンライン授業例を紹介。子供たちが前のめりに、学び出したくなる動画を作成するためのポイントもしっかり押さえていきます。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【横浜市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ