【横浜市】
これまでの【横浜市】関係のニュース
勝田小学校 (タウンニュース)GIGA開きをサポート 「現場の負担減らせれば」
小中学生に1人1台の情報端末を配備する国の「GIGAスクール構想」に基づき、横浜市内でも端末の活用が始まっている。横浜市立勝田小学校(相坂俊校長)でも8日、児童自身が端末を開封して設定などを行う「GIGA開き」が行われ、同校のPTAのメンバーがサポートを行った。

青山学院横浜英和中学高校 今週はオンライン授業週間です。
本校では昨年度もオンライン授業を行っていたため、通常の時間割通り、大きなトラブルもなく、ほとんどの授業がリアルタイムで進行しています。先生方も趣向を凝らし授業の実施や準備に励んでいます。

光陵高校 (NHK NEWS WEB)神奈川 県立高校で分散登校開始 オンラインと組み合わせ授業
神奈川県内の県立高校では、1日から自宅でのオンライン学習を組み合わせた分散登校が始まりました。このうち横浜市の「光陵高校」では、1、2年生は週1日、3年生は週2日、クラスの半分ずつが登校し、残りはオンラインで授業を行うことになりました。

光陵高校 (NHK NEWS WEB)進路指導もオンライン(横浜)
横浜市の光陵高校では、1、2年生は週1日、3年生は週2日、クラスの半分ずつが登校し、残りはオンラインで授業を行うことになりました。

(日テレNEWS24)横浜市で“夏休み延長”オンライン授業も…
横浜市立山内小学校 佐藤正淳校長「こちらが横浜市の方ですべての小学校に配られているタブレット」すでに学校側には一定期間登校を控えたいという声も届いていて、オンラインで授業ができないか準備を進めているということです。

荏子田小学校 (東京新聞)<ぱらぱらじっくり 教育に新聞を>「もっと知りたい」記事検索で 横浜の小学4年生 東京新聞電子
文部科学省が進める「GIGAスクール構想」で小中学校への配備が進む一人一台のタブレット端末。デジタル新聞をタブレットの画面で読み、気になるテーマの複数の記事を比較してワークシートにまとめるような新しい学びもできるようになった。そうした授業に取り組む横浜市立荏子田(えこだ)小学校(同市青葉区)を訪ねると、小学四年生の児童たちがタブレットを使いこなして新聞記事に向き合っていた。

横浜翠陵中学・高校 探究学習対応のEdTechプラットフォームの「Time Tact」を横浜翠陵中学・高等学校が採用決定
EdTech事業を展開する株式会社Study Valley(本社:東京都江戸川区、代表取締役:田中悠樹)は、令和3年度より、学校法人堀井学園傘下の横浜翠陵中学・高等学校(所在地:神奈川県横浜市緑区三保町1)で、探究学習対応のEdTechプラットフォームの「Time Tact」が採用されたことをお知らせいたします。本事例は、探究学習を進める際に必要な教材やノウハウ、民間企業とのコネクションを担保できるプラットフォームを採用することで、教員の専門性による学習格差や地域や学校間の格差の是正につながる先進的な取り組みです。

能見台小学校 2年生生活科
先日、行った「まち探検」のまとめをしていたのでした。地図上に自分たちで調べたことを記入したり、写真を貼ったりできるんですね。

東市ヶ尾小学校 【5月10日】iPadの準備をしてくださっています
国のGIGAスクール構想にもとづき、横浜市でも子ども一人に一台端末の整備をする準備が始まっています。連休明けからは、専門の方々が来校し、子どもたちが使うiPadのセッティング作業をしてくださっています。一台一台、段ボールの梱包を開け、電源を入れてセッティング、そして備品のシールを貼って各クラスの収納庫に格納するところまでしてくださる予定です。600台近い端末を作業するのは、とても大変なことだと思います。ありがたいです。

能見台小学校 4組GIGA開き
先日、4組が「GIGA開き」をしました。待ちに待ったGIGA開きですね。もちろん一人1台の端末です。この日は写真を撮ったりお絵かきをしたりしました。みんな操作に慣れるのが早いです!さすが令和の小学生ですね。

端末整備状況

【横浜市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ