【町田市】
これまでの【町田市】関係のニュース
南第一小学校 学校公開、クラブ活動(2) 2022-12-07
室内のクラブも活発に活動しています。プログラミングについて取り組んだり、割れにくいシャボン玉作りに挑戦したり、羊毛を使ったオリジナルのマスコット作りに取り組んだり。写真には載せられませんでしたが、3学期の発表に向けてダンスの練習を熱心に繰り返しているクラブもありました。好きなこと、興味のあることを夢中になってやっている子供たちの表情は、とてもいきいきとしています。

(Youtube)ICT活用を通じて、教師の働き方改革に取り組む - 町田市
ChromebookとGoogle WorkspaceなどのICT活用を通じて、教師の働き方を変える、町田市の取り組みをご覧ください。

町田第五小学校 (Youtube)ChromebookとGoogle Workspaceで協同的な新しい学びを実践 -
町田第五小学校では、ChromebookとGoogle Workspaceを使った授業により、協同的な新しい学びを実践しています。

町田工業高校 (NHK NEWS WEB)都立の工業高校でIT人材育成 新たな教育プログラム
社会でニーズが高まっているIT人材を育てようと、都立町田工業高校で新たな教育プログラムが始まり、生徒が大手IT企業の社員から仕事の面白さなどを学びました。東京都教育委員会は、IT人材の育成を強化するため、今年度から都立町田工業高校で企業などと連携した新たな教育プログラムを始めました。14日は、1年生およそ150人が大手IT企業3社の若手社員からオンラインで話を聴きました。

(こどもとIT)公立中がLTEとChromebookで、生徒の学びと教員の働き方を進化させる ――東京都町田市立堺中学校
これまで公立中学校のICT活用は、小学校に比べて授業での活用も少なく、3年間でコンピューターに触るのは、”技術・家庭科のプログラミングのみ”という学校も多かった。それがGIGAスクール構想による1人1台環境で、中学校にも変化が求められている。 中学校は1人1台環境でどのように変わるのか。2017年からLTE環境のChromebookで先進的なICT教育に取り組む、東京都町田市立堺中学校を紹介しよう。

町田市と凸版印刷、ICT教育に関する包括連携協定を締結 デジタル教育ツールを活用し、町田市における教育のデジタル化の推進
東京都町田市(市長:石阪 丈一、以下 町田市)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、ICT教育に関する包括連携協定(以下 本協定)を2021年3月24日に締結しました。また、本協定内では、凸版印刷のグループ会社である東京書籍株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:千石 雅仁、以下 東京書籍)とも連携し、町田市において教育のデジタル化を促進し、教育の更なる充実化を実現することを目指します。

町田市とGIGAスクール構想の支援で協定締結
イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:嶋田創 以下、イッツコム)は、株式会社ジェイコム湘南・神奈川 町田・川崎局(J:COM町田・川崎、所在地:神奈川県川崎市、局長:清水 伸一 以下、J:COM)と連携し、町田市が進めるGIGAスクール構想に対応した、家庭での学習環境整備支援のために、2月26日、町田市と「GIGAスクールプランに関する協定」を締結しました。 

市立小中学校のオンライン授業 全員一致で請願採択
新型コロナウイルスの影響で学校教育現場にも「新しい生活様式」が求められている。町田市議会では2020年12月に開かれた第4回議会で「オンライン授業の実施と制度確立を求める請願」が35人全員一致で採択された。

市立小中学校のオンライン授業 全員一致で請願採択 新たな学習に期待
新型コロナウイルスの影響で学校教育現場にも「新しい生活様式」が求められている。町田市議会では2020年12月に開かれた第4回議会で「オンライン授業の実施と制度確立を求める請願」が35人全員一致で採択された。

オンライン授業公開・配信~守谷市立黒内小・町田市立町田第五小で「YouTube Live」×Zoom
通常授業や公開授業のオンライン配信など、1人1台PC時代とWithコロナ対応に向けて新たな取組が始まっている。町田市立町田第五小学校(東京都・五十嵐俊子校長)と守谷市立黒内小学校(茨城県・荒井弘勝校長)では、YouTubeのライブ配信アプリ「YouTube Live」をZoomと組み合わせて限定URLで配信した。 

端末整備状況

【町田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ