GIGAスクール構想等に関する【町田市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
町田市と凸版印刷、ICT教育に関する包括連携協定を締結 デジタル教育ツールを活用し、町田市における教育のデジタル化の推進
東京都町田市(市長:石阪 丈一、以下 町田市)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、ICT教育に関する包括連携協定(以下 本協定)を2021年3月24日に締結しました。また、本協定内では、凸版印刷のグループ会社である東京書籍株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:千石 雅仁、以下 東京書籍)とも連携し、町田市において教育のデジタル化を促進し、教育の更なる充実化を実現することを目指します。
町田市とGIGAスクール構想の支援で協定締結
イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:嶋田創 以下、イッツコム)は、株式会社ジェイコム湘南・神奈川 町田・川崎局(J:COM町田・川崎、所在地:神奈川県川崎市、局長:清水 伸一 以下、J:COM)と連携し、町田市が進めるGIGAスクール構想に対応した、家庭での学習環境整備支援のために、2月26日、町田市と「GIGAスクールプランに関する協定」を締結しました。
市立小中学校のオンライン授業 全員一致で請願採択
新型コロナウイルスの影響で学校教育現場にも「新しい生活様式」が求められている。町田市議会では2020年12月に開かれた第4回議会で「オンライン授業の実施と制度確立を求める請願」が35人全員一致で採択された。
市立小中学校のオンライン授業 全員一致で請願採択 新たな学習に期待
新型コロナウイルスの影響で学校教育現場にも「新しい生活様式」が求められている。町田市議会では2020年12月に開かれた第4回議会で「オンライン授業の実施と制度確立を求める請願」が35人全員一致で採択された。
オンライン授業公開・配信~守谷市立黒内小・町田市立町田第五小で「YouTube Live」×Zoom
通常授業や公開授業のオンライン配信など、1人1台PC時代とWithコロナ対応に向けて新たな取組が始まっている。町田市立町田第五小学校(東京都・五十嵐俊子校長)と守谷市立黒内小学校(茨城県・荒井弘勝校長)では、YouTubeのライブ配信アプリ「YouTube Live」をZoomと組み合わせて限定URLで配信した。
町田第五小学校 一人一台でバスの中でも日光の学習
日光移動教室のバスの中。日光東照宮等史跡巡りの資料づくりでPCの活用。事前の学習に、資料の追加や実際に見ての感想入力を即座にできるところが利点です。
南大谷小学校 Chromebook
児童用のChromebookが600台以上納入されました。
来年度から全自動に1人1台のChromebook(タブレット兼パソコン)が使えるようになるのでそのための納入です。
町田第五小、3年間で公立先端校へ躍進の理由 協働学習ツールは「対話の深化」を加速する
東京都町田市の「町田発未来型教育モデル校」である町田市立町田第五小学校。ICTを活用し、先端的な学びに挑戦し続ける同校のリーダーを務めるのが、校長の五十嵐俊子氏だ。20年以上にわたりさまざまな立場からICT教育を推進し、「新時代にふさわしい学び」の研究に取り組んできた。五十嵐氏が考える、教育におけるICTの有用性や可能性とは。
【GIGAスクール構想】町田市ICT総合支援員 / 半期アンケート報告
株式会社ストリートスマート(以下、弊社)では、2020年4月より東京都町田市にある小中学校62校へ、1年間のICT総合支援員の派遣を行っています。
今回は、ICT総合支援員の半年間(2020年4-9月)実施後アンケートの結果をご報告いたします。
(PDF)まちだの新たな学校づくりに関するアンケート調査・意見募集報告書②
(245ページ)戦後最大の改革と言われる学習指導要領が今年度から完全実施となるが、コロナ渦で、先行きが不透明な現状である。しかし、ギガスクール構想の前倒しや新しい生活様式の影響などにより、新しい学校づくりも求められている。だからこそ、今後どのような学校づくりを目指していくのかを町全体で考え、議論していく必要があると思う。これからの町田市の教育改革に期待している。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【町田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ