【町田市】
これまでの【町田市】関係のニュース
オンライン授業公開・配信~守谷市立黒内小・町田市立町田第五小で「YouTube Live」×Zoom
通常授業や公開授業のオンライン配信など、1人1台PC時代とWithコロナ対応に向けて新たな取組が始まっている。町田市立町田第五小学校(東京都・五十嵐俊子校長)と守谷市立黒内小学校(茨城県・荒井弘勝校長)では、YouTubeのライブ配信アプリ「YouTube Live」をZoomと組み合わせて限定URLで配信した。 

町田第五小学校 一人一台でバスの中でも日光の学習
日光移動教室のバスの中。日光東照宮等史跡巡りの資料づくりでPCの活用。事前の学習に、資料の追加や実際に見ての感想入力を即座にできるところが利点です。

南大谷小学校 Chromebook
児童用のChromebookが600台以上納入されました。 来年度から全自動に1人1台のChromebook(タブレット兼パソコン)が使えるようになるのでそのための納入です。

町田第五小、3年間で公立先端校へ躍進の理由 協働学習ツールは「対話の深化」を加速する
東京都町田市の「町田発未来型教育モデル校」である町田市立町田第五小学校。ICTを活用し、先端的な学びに挑戦し続ける同校のリーダーを務めるのが、校長の五十嵐俊子氏だ。20年以上にわたりさまざまな立場からICT教育を推進し、「新時代にふさわしい学び」の研究に取り組んできた。五十嵐氏が考える、教育におけるICTの有用性や可能性とは。

【GIGAスクール構想】町田市ICT総合支援員 / 半期アンケート報告
株式会社ストリートスマート(以下、弊社)では、2020年4月より東京都町田市にある小中学校62校へ、1年間のICT総合支援員の派遣を行っています。 今回は、ICT総合支援員の半年間(2020年4-9月)実施後アンケートの結果をご報告いたします。

(PDF)まちだの新たな学校づくりに関するアンケート調査・意見募集報告書②
(245ページ)戦後最大の改革と言われる学習指導要領が今年度から完全実施となるが、コロナ渦で、先行きが不透明な現状である。しかし、ギガスクール構想の前倒しや新しい生活様式の影響などにより、新しい学校づくりも求められている。だからこそ、今後どのような学校づくりを目指していくのかを町全体で考え、議論していく必要があると思う。これからの町田市の教育改革に期待している。

【ICT教育事例/町田市立町田第五小学校 校長 五十嵐 俊子 氏インタビュー】ICTで実現する対話型授業と生徒の
東京都町田市立町田第五小学校は、町田発未来型教育モデル校として、「Edtechを活用した新時代の学び」に挑戦しているICT教育先進校。今回は町田第五小学校 校長である五十嵐 俊子氏にICT教育導入による学びの変化や、感染症による休校期間中の対応、今後の課題などをお話しいただきました。

ICTが協働学習の概念を変える 1人1台環境を目指す町田市
町田市教育委員会は、市内全小中学校でICT機器の導入と活用を推進。またモデル校3校で、1人1台のICT教育環境を整備し、個別最適化され、創造性を育む研究に取り組んでいる。

端末整備状況

【町田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ