板橋区のGIGAスクール端末のマニュアルや、保護者向けQ&Aなどが掲載されています。

大谷口小のＧＩＧＡスクール構想の取り組みについて紹介されています。

本日、前野小学校に板橋区より児童・教員用のタブレットが５７６台到着しました。

GIGAスクール構想により１人１台タブレットが届きました。 今日は、６年生３クラスと５年生の１クラスが使用しました。

文部科学省が進めるGIGAスクール構想の実現に向け，本校では令和３年度より本格的にiPadを使用したICT教育を実施します。

３月１日に７年生、３月２日に８年生にタブレットパソコンを配布いたします。

板橋区のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

公立の小中学校では、今年度末に1人に1台の端末とネット環境が整う予定だが、私立では早期に環境を整備し、ICTを活用した授業を実施している学校が多い。東京・板橋区にある進学校、城北中学校・高等学校（以下、城北）も、その1つだ。BYOD（Bring Your Own Device）による1人1台の端末整備は、今年度から中学2・3年生と高校1年生で開始するが、2016年から3年をかけてICTの環境を整え、積極的に授業でもICTを活用してきたという同校を取材した。

GIGAスクール構想を国が前倒しで実施することを受け、児童・生徒に一人一台のタブレット端末を導入することを契機として、ICTの活用を学校教育の変革につなげるとともに、環境教育や防災教育などの様々な分野との連携を検討し、Society5.0の社会におけるスマートシティ板橋を推進します。

区立学校ICT推進指針として、GIGAスクール構想実現に向けて「板橋区の学習におけるスマートスクールプロジェクト」が策定され、公開されました。