【柏市】
これまでの【柏市】関係のニュース
土小学校 柏市教委 来校
今日はGIGAスクールで配備された機材が、学習のどのように使われているか、柏市内でも早くから取り組んでいる本校に、教育長と市教委の幹部の皆さんが授業を見に来校されました。

柏市GIGAスクール研究校
柏市GIGAスクール全体推進のために,全体を先行し,道筋をつくる研究校の役割が大切になります。柏市では,手賀東小学校,手賀西小学校,富勢西小学校,手賀中学校の4校を柏市GIGAスクール研究校として指定します。  【ねらい】   1.教科での活用における効果的な活用と,その事例の提示   2.たまに使う環境から,いつでも使う環境に変わることで生じる課題発見と,その対応を経たベストプラクティスの提示   3.持ち帰り先行実施における課題発見とその活用方法の提示

麗澤中学校・高校 Chromebook×OKIプリンター導入事例(麗澤中学・高等学校様)【OKI公式】
本動画ではGIGAスクールの先を見据え、デジタルとアナログを融合した教育を目指す私立学校「麗澤中学・高等学校」様におけるOKIプリンターの活用事例をご紹介します。

麗澤中学校・高校 (ICT教育ニュース)「すらら」で教科横断のサポートと学習習慣の定着を実現/麗澤中学・高等学校
千葉県柏市に位置し、1万5000本もの木々が生い茂る広大な敷地に校舎を構える麗澤中学・高等学校。昨春、中学生向けに「すらら」の導入準備を進める中、コロナによる休校に見舞われた。当時の様子やその後の「すらら」活用など、同校の教諭と生徒に話を聞いた。

土小学校 春はあけぼの 随筆を書こう
6年生の先生が、国語の時間にGoogle-Jamboardを使いながら、随筆を書く授業に挑戦するので、お時間のある先生は見に来てください。そんな呼びかけがある土小学校です。授業は教師にとって、1丁目1番地の商売道具。どんな子供に対しても力をつけるし、楽しくて面白い授業ができるように、腕を磨くためには、他の先生に見てもらう機会が大切です。お料理に例えると、色々な方に食べていただいて、みんなに「美味しい」と言ってもらえるものが作れるようになることが、その道のスタートのように・・・です。

「机が狭い問題」解決 PC活用本格化 天板拡張製品に反響 柏の教材会社 /千葉
小中学校の授業でデジタル端末の活用が本格的に始まった中で思わぬ課題が浮上している。机上に教科書とパソコンを一緒に置くスペースが十分にないという「机が狭い問題」だ。そこで県内の企業が、机の天板を簡単に広げられる製品を開発。学校などから問い合わせが相次いでいるという。プログラミング教育用の教材を扱う「ティーファブワークス」(柏市)が開発したのは、机に取り付けて奥行きを10センチ広げる「天板拡張くん」。常に端末を机上に置けるようにし、文部科学省の「GIGAスクール構想」を応援したいとしている。

学校探検 (藤心小学校)
1年生と2年生が学校探検をしました。感染予防のため,2年生から1年生への案内はオンラインで行いました。

土小学校 1年生を迎える会 オンライン開催
4月、全校が一つになるイベントは「1年生を迎える会」各学年が1年生へのプレゼントを用意して、1年生に学校を好きになってもらう会。今年も、2年生は「あさがおの種」を3年生は「歓迎のことば」を、そして4年生と5年生は「土小を知ってもらうための〇×クイズの問題」を、6年生はプレゼントの5色の花びらの首飾りの真ん中にていねいに名前を書いて、花びらには全校の一人一人が1年生へのメッセージを書いて、プレゼントの準備をしました。しかし、まん延防止で体育館に集まるわけにはいきません。そこで、児童会の役員が工夫をして、みんなで楽しめて、1年生に学校のことをよく知ってもらうため、オンラインでの開催となりました。

GIGA端末活用の実技研修<vol.20>(高柳西小学校)
昨年度配備された,GIGAスクール化の学習で使用するiPad・Chrome Bookを より効果的に活用するための職員研修を実施しました。 (講師:柏市教育委員会 太田指導主事・伊藤指導主事・田中ICTアドバイザー)

土小学校  IT支援アドバイザーの先生
今年は水曜日にIT支援の先生がいらっしゃいます。今年から、GIGAスクール構想の整備が終わり、一人一人がipadやクロームブックを持って、授業時間中に活動するようになるので、子供たちへの支援と、一人一台という環境を効果的に授業の中で使うための先生への支援のために、本校で指導をしてくださる小林先生です。

端末整備状況

【柏市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ