GIGAスクール構想等に関する【市川市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
市川市GIGAスクール用学習支援ソフトウェア使用契約の一般競争入札について(入札参加申請:令和3年7月15日(木)正午ま
本件は、市川市GIGAスクールの学習支援ソフトとして、市川市立小・中学校の児童生徒21,011人を対象に使用するものである。使用する物件は、市川市が構築したGIGAスクール用インターネット接続用ネットワークから学習支援ソフトとして、市川市立小・中学校の児童生徒が一人 1 台のタブレットを使い利用するものである。
GIGAスクール用タブレット等設定業務委託の一般競争入札について(入札参加申請:令和3年5月6日(木)午後5時まで)
本委託では、校内(無線)LAN 環境を介してアクセスするクラウド環境上の GIGA スクール学習環境が使用できるように、クラウド上の学習環境を整備すると共に、生徒一人一台の学習用タブレットを設定・配付することを委託するものである。
(長期継続契約)GIGAスクール接続DC機器等賃貸借の一般競争入札について(入札参加申請締切:令和3年4月19日(月)午
市川市のGIGA スクール SINET 接続用 DC に設置する機器一式の賃貸借に係る一般競争入札が公告されました。
オンラインホームルーム 平田小学校
初めてのオンラインホームルームでしたが、子どもたちも慣れた様子でZoomに参加し、担任の出席の呼びかけに元気に挨拶していました。
これからの学びの新しい形として、今後も広めていけたらと思います。
各ご家庭の保護者の皆様も、ご協力誠にありがとうございました。
第五中学校 オンライン授業2
1月22日(金)に、1年生を対象としたオンライン授業を行いました。先週の2年生の授業と同様、生徒は制服姿で朝の1時間目を自宅で受けました。健康観察後、担任からの質問やしりとり、歴史上の人物当てクイズ等様々な課題に生徒たちは、リアクションや音声、スタンプやチャット、ホワイトボードなどの機能を使いながら回答しました。
(PDF)中山小学校 オンライン学習に向けて
学校に190台のタブレットが届きました。今後、新型コロナ感染症の影響により休校措置を取らざるを得ない場合を想定し、タブレットを使用してオンライン・双方向の通信を体験しておくことになりました。教員の事前研修を行なった後、高学年の児童から体験を始めました。
(youtube)Ichikawaオンラインシンポジウム ~子どもたちの未来を託す デジタル時代の学校教育とは~(令和2
市川市は、教育におけるICTの活用により、子どもたちの生きる力を育む新時代の教育の実現を目指しています。そこで、「東大ナゾトレ」でおなじみの謎解きクリエイター松丸亮吾さん(市川市立新浜小学校出身)と、デジタルハリウッド大学大学院教授の佐藤昌宏さんをゲストに迎え、「デジタル時代の学校教育」を市民の皆さんとともに考えるオンラインシンポジウムを開催しましたので、ぜひご覧ください。
GIGAスクール構想に関する構築計画業務委託公募型プロポーザル
本委託では、GIGA スクール構想について、現行の校内 LAN システム環境に追加すべき機能要素及びネットワーク等を整理して、適切な構築工程を明確化し、実装に至るまでに必要とされる委託契約等を定義し、それらに関する仕様書を起草するとともに、具体的な構築業務に関するプロジェクト管理支援を行うものである。
全中学校に大型提示環境を整備
市川市教育委員会(全60拠点)は全中学校に大型提示環境の整備を決め、2019年冬に全中学校に354台の整備を完了した。教科担任制という中学校で、全教室の大型提示装置は授業にどのような効果をもたらすのか。市川市立第六中学校(澁谷敬二校長・千葉県)の授業を取材した。
児童生徒の学びの保障(市議会だよりより)
オンライン学習については、9月末頃までを目安に、児童生徒がタブレットに触れ、実際に使用することができるよう準備を進めたい。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【市川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ