【市川市】
これまでの【市川市】関係のニュース
大和田小学校 9月13日(火)3・4年生 オンライン指導の準備
来週は3・4年生のオンライン指導として、タブレットを持ち帰り、各ご家庭と学校とをオンラインでつなぎ、朝の会を実施します。そこで、今日は、ICT支援員の訪問日でしたので、3年生全クラスと4年生の一部のクラスで、オンライン指導に備えてタブレットの操作の確認と練習をしました。あるクラスでは、タブレットを持って別室に移動し、オンライン上で、担任の先生の質問に答える活動をしました。 アプリの画面設定を「大きいギャラリー」にすると、オンラインに参加している友達の顔が一覧できます。画面に映る友達の顔を見て、思わず笑顔になる子ども達。手を振ったり、顔を近づけたりと画面越しに顔を合わせられることを楽しんでいました。先週の修学旅行前のオンライン指導のように、登校しないほうが安全・安心と判断した場合は、このオンラインの機能を活用することもあるかと思います。来週は、「もしものときのリハーサル」というつもりで、家庭での接続状況を確認するとともに、オンライン指導を大いに楽しんでもらいたいです。

冨貴島小学校 9月6日(火) タブレット(1・4年生)&暑さ指数オーバー!
1年生が今日からタブレットを使い始めました。今日は、充電保管庫から出し、電源を入れてパスワードを入力するところまで。ひとりずつカードがあり、これを見てパスワードを入力します。(2~4年生も同じ)4年生は、安全マップを作っています。7月にフィールドワークをした時、タブレットで写真を撮ってきました。その写真をトリミングしてプレゼンテーションソフトにまとめたり、マップに写真として貼ったりしています。タブレットを使いこなしてます!暑さ指数が、外での運動禁止となる数値を超えたので、業間休み、昼休みとも、校庭で遊ぶことをやめました。まだまだ熱中症が心配です。

(ReseEd)GIGAを先行する高校のICT活用…iTeachers TV 2022/5/25
iTeachers TVは2022年5月25日、千葉県立市川工業高等学校の片岡伸一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「市川工業高校はあきらめない!!!!!~未来を選んだICT活用~」を公開した。GIGAスクールを先行する市川工業高校電気科のICT活用の取組みを紹介する。

曽谷小学校 オンラインTeams保護者会が始まりました! 2022/3/2
まずは、4年生と5年生のオンラインTeams 保護者会が始まりました。どちらの学年も順調に進んでいます。この後、1~3年生の保護者会は、4時開始です。本日の保護者会終了後(4時45分)にスキットメールにて、学校だより3月号と「6年生の卒業を祝う会」の動画視聴方法についてを送信します。

昭和学院小学校 1年生 子どもたちの様子 2022/2/24
また、ロイロノートを使用した学習もおこなっています。国語の「これは、何でしょう」の学習では、まず何の問題にするか、次にどんなヒントが考えられるか、さらに、どの順番でヒントを並べるかを考えて、「3 ヒントクイズ」を ロイロノートで作りました。友だちの作った問題を解き合い楽しむ様子が見られました。

鬼高小学校 1・2・3年生のタブレット
1月中旬に1・2・3年生のタブレットが届きました。まずは、ICT支援員さんが来校した日に、3年生から順に最初の授業をしました。充電保管庫からタブレットを取り出し、机にもっていく→電源を入れ、ログインする→不要なウインドウを閉じる→インターネットを開く(3年生のみ)→シャットダウンする→充電保管庫に戻す 初めてタブレットを扱うので、1時間でこれが精いっぱいです。ICT支援員さんが用意してくれた動画を見ながら、「タブレットを持つときは両手で赤ちゃん抱っこをする」など、一つ一つ確認をしました。落とさないようタブレットを机の真ん中に置く、というのが意外と難しかったので、滑り止めマットを机の真ん中に置いたところ、これが、大正解でした。少し緊張しながらも目を輝かせている子供たち。少し、お兄さんお姉さんになったように感じたのかもしれません。でも、見慣れた高学年の活用シーンと比べると、小さい体でタブレットを操作する様子が、とてもかわいかったです。2回目の活用で、インターネットで警察署について調べ学習を行った3年生の子供たちからは、「やっと本格的に使える」「この時代に生まれてよかった」と言う声も。これから、子供たちが使い慣れるよう、また、学級閉鎖等への対応ができるよう、活用を進めていきます。

6,000台GIGAスクール用タブレット再設定業務委託の一般競争入札について(入札参加申請:令和3年10月14日(木)正
本委託では、「(長期継続契約)市川市学習者用端末賃貸借」により導入した学習タブレット端末 6,000 台(富士通製 ARROWS Tab Q5010/DEG)を発注者が指定する設定を行い、校内(無線)LAN 環境を介して GIGA スクール学習環境が使用できるように実施することを委託するものである。受注者は、この目的を十分に理解し、正確・丁寧かつ実行経費の軽減を図り、この業務を期限内に遂行しなければならない。

市川市教育委員会 GIGAスクール ご家庭でのご使用Q&A
GIGAスクール端末を家庭で利用する際のQ&Aが掲載されています。

鬼高小学校 「いちかわGIGAスクール構想」保護者向けリーフレットについて
夏休み中に、Wi-Fi工事が終了し、4~6年生分のタブレットが学校に納入されました。現在、9月からの活用に向け、各種設定を行っています。市川市教育委員会発行のリーフレットをアップしていきますのでご覧ください。

いちかわGIGAスクール構想について
いちかわGIGAスクール構想では、「1人1台のタブレット」と「学校の無線環境」「インターネットを利用した学習システム」を整えることで、市川市の教育理念である「人をつなぐ 未来へつなぐ 市川の教育」を推進します。

端末整備状況

【市川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ