【市川市】
これまでの【市川市】関係のニュース
(PDF)中山小学校 オンライン学習に向けて
学校に190台のタブレットが届きました。今後、新型コロナ感染症の影響により休校措置を取らざるを得ない場合を想定し、タブレットを使用してオンライン・双方向の通信を体験しておくことになりました。教員の事前研修を行なった後、高学年の児童から体験を始めました。

(youtube)Ichikawaオンラインシンポジウム ~子どもたちの未来を託す デジタル時代の学校教育とは~(令和2
市川市は、教育におけるICTの活用により、子どもたちの生きる力を育む新時代の教育の実現を目指しています。そこで、「東大ナゾトレ」でおなじみの謎解きクリエイター松丸亮吾さん(市川市立新浜小学校出身)と、デジタルハリウッド大学大学院教授の佐藤昌宏さんをゲストに迎え、「デジタル時代の学校教育」を市民の皆さんとともに考えるオンラインシンポジウムを開催しましたので、ぜひご覧ください。

GIGAスクール構想に関する構築計画業務委託公募型プロポーザル
本委託では、GIGA スクール構想について、現行の校内 LAN システム環境に追加すべき機能要素及びネットワーク等を整理して、適切な構築工程を明確化し、実装に至るまでに必要とされる委託契約等を定義し、それらに関する仕様書を起草するとともに、具体的な構築業務に関するプロジェクト管理支援を行うものである。

全中学校に大型提示環境を整備
市川市教育委員会(全60拠点)は全中学校に大型提示環境の整備を決め、2019年冬に全中学校に354台の整備を完了した。教科担任制という中学校で、全教室の大型提示装置は授業にどのような効果をもたらすのか。市川市立第六中学校(澁谷敬二校長・千葉県)の授業を取材した。

児童生徒の学びの保障(市議会だよりより)
オンライン学習については、9月末頃までを目安に、児童生徒がタブレットに触れ、実際に使用することができるよう準備を進めたい。

児童生徒1人1台端末の整備について(学校教育部)
国が提唱するGIGAスクール構想の実現に向けた「児童生徒1人1台端末の整備事業」として、令和2年度に、3万2千台のタブレット及び大型提示装置、無線LANを整備する。GIGAスクール構想を通じて、多様な子供たちを「誰一人取り残すことのない公正に個別最適化された学び」の実現をめざす。

端末整備状況

【市川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ