【市川市】
これまでの【市川市】関係のニュース
新井小学校 1年生、タブレット活用!
全校でタブレット活用を進めているところであります!今日はICT支援員さんのお力を借りて、タブレットの立ち上げ方、ログインの仕方などを練習しました。キーボード入力や画面タッチ操作など、これからたくさん触れて慣れていくことが大事ですね!

新井小学校 理科の実験でタブレット活用!(6年生)2022/11/15
6年生が水溶液の性質を実験して調べています。一見は透明の水に見えても、溶けているものによって性質が大きく異なること。場合によっては、においがあるもの。空気の泡が出てくるもの。振ると白く濁るもの。それらを実験器具を正しくつかって、わかったことをタブレットを使ってまとめて学びを進めていました。6年生らしい学びの姿でした。

北方小学校 10月14日の北方小学校
3年生 自分の作った作品を友達に紹介するため、「写真」と「コメント」のカードを作成しました。学級全員のカードを共有し、友達の作品やコメントを見ました。2年生国語 さけが大きくなるまでこんなに大きいさけが川を上ります。みんなで読みました。5年生 算数「三角形の面積を求めよう」デジタル教科書を使いました。実際に三角形を切ったり、図で考えたりしながら、式と結びつけ、面積を求めることができました。。

新井小学校 1年生、タブレット活用!2022/10/12
全校でタブレット活用を進めているところであります!今日はICT支援員さんのお力を借りて、タブレットの立ち上げ方、ログインの仕方などを練習しました。キーボード入力や画面タッチ操作など、これからたくさん触れて慣れていくことが大事ですね!

鬼高小学校 ミライシードの活用2022/10/12
10月12日(水)に4年生が「ミライシード」の使い方について学習しました。講師はICT支援員です。「ミライシード」は一人一台配付されているタブレットに入っているタブレット学習ソフトです。授業支援ソフトの「オクリンク」、協働学習支援ソフトの「ムーブノート」、個別学習ドリルの「ドリルパーク」、他が入っており、鬼高小学校でも昨年度から、「ミライシード」を活用しての学習が始まっています。この日、4年生は「クラスのキャッチコピーとロゴマークを作ろう」という目標で、「オクリンク」と「ムーブノート」の操作の仕方を学習しました。はじめにキャッチコピーに使いたい言葉を「ムーブノート」に入力し、一人ひとりが「オクリンク」で送信しました。一人一人の画面は教室内の大型提示装置に一覧で映し出されます。自分が送信したデータを発見した子供たちからは歓声が上がっていました。送信された言葉はソフト内で即座に集計され、言葉の意味を示す座標に表示されました。続いて、「ムーブノート」にクラスのロゴマークを一人ひとりがデザインしました。子供たちは完成したデザインを再び「オクリンク」で送信し、大型画面に映し出されたデザインの一覧をみんなで観賞し合いました。

大野小学校  タブレット使用 1年生2022/9/28
1年生のタブレット使用が始まりました。5年生が先輩として使い方を教えてくれています。これからどんな学習をすることになるか楽しみです。

南新浜小学校 1年生 タブレットを使い始めました2022/9/20
GIGAスクール構想用のタブレットPCを、1年生でも使い始めています。ICT支援員の先生にも授業に入っていただき、電源の入れ方やシャットダウンの仕方など、基本的な使い方から少しずつスタートしています。

真間小学校 2年生 タブレットの学習2022/9/20
9月20日(火)くもり三連休明けは台風14号の影響で強い風や雨、蒸し暑さ・・・でも子供たちは学習に遊びに頑張っています。さて、今日は、外部講師の方を招いて、2年生がタブレットの使い方を学習しました。しっかり説明を聞く姿は、さすが真間小学校の子供たちです。

国府台小学校 1年生 タブレットを操作しました。2022/9/15
本日は、ICT支援員さんをゲストティーチャーとして招き、1年生のタブレット操作の学習をしました。自分のタブレットに「ひみつのばんごう」を入れ、ログインし、シャットダウンする活動でしたが、どの子も楽しそうに操作を学ぶことができました。

鬼高小学校 4年生プログラミング学習2022/9/14
9月14日(水)4年生でプログラミング学習の授業が行われました。講師は本校担当のICT支援員です。はじめに、ネット上の「Hour of code」というサイト内にある、プログラミング体験ソフトを各自のタブレットにダウンロードしました。支援員から「このサイトは世界で数十万人もの人々が使っています。はじめに表示言語を日本語にしましょう。」と指示がありました。体験したソフトは、赤い鳥が緑のブタを捕まえるために、赤い鳥にどの様な動きをさせたらよいかプログラムを組み立てていくゲーム形式となっています。簡単なステージからスタートしましたが、複雑なプログラムの組み立てが必要なステージでは、挙手して支援員を呼んだり、友達同士で教え合いながら、子供たちは次々とステージをクリアしていきました。授業の後半では大型提示装置を使って、自分の組み立てたプログラムを説明しながら発表する児童も複数見られました。

端末整備状況

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