【市川市】
これまでの【市川市】関係のニュース
市川市立行徳小学校 学習の様子 2024年2月5日
ICT利活用 1年生で、クラスのお友達と情報を共有する方法を学んだり 6年生では、理科の学習でMESHというシステムを使い、プログラミングを行ったりしています。

市川市立大洲小学校 1年生:生活「タブレットの使い方」 2024年2月29日
タブレットの操作にもだいぶ慣れてきた1年生。 今日は、互いに意見を交流することができる「オクリンク」の使い方を学びました。 カメラで撮影した写真を「提出BOX」に入れます。 すると、写真が一覧表示されるので、クラスの友だちとお互いに鑑賞しあうことができます。 今日は写真を見あいましたが、考えや意見を書いたカードも皆で共有できます。国語や算数、道徳の授業でも活用できそうです。

市川市立国分小学校 1年生 タブレット学習  2024年1月20日
市川市教育センターと千葉商科大学との包括協定による1年生へのタブレット操作支援が行われました。 当日は、地域の教材業者の方も支援者として参加し、主に「ミライシード」の使い方を体験しました。1年生は、すぐに操作に慣れて、ドリル学習などに挑戦していました。

市川市立行徳小学校 学習の様子 2024年 01月10日
1月9日 タブレットを活用した、ローマ字の学習中です。 変換が上手くいかないと思ったら、普段の言い間違いに気づくなど、ローマ字以外の言葉の学習にもなります。 外国語の授業では、ツイスターゲームで体も使って、楽しい1時間です。

市川市立第四中学校 シェイクアウト訓練 2023年12月21日
今日は、ブロック合同の引き渡し訓練の予定でしたが、インフルエンザの関係で四中は、シェイクアウト訓練だけ実施しました。 1年生は、まだすっぽり机の下には収まっています。明日は、2学期の終業式です。

市川市立妙典中学校 校長室だより92 2023年11月20日
「個別最適な学び」とは、生徒一人ひとりの理解力や個性に合わせて、最適な学習を提供することを目指す、次世代の教育スタイルです。  「個別最適な学び」は、教師がICTを活用して、生徒の学習到達度などを把握し、支援が必要な生徒に対して特別な指導を行うとともに、生徒が自らの学習を調整し、粘り強い学習態度を育む「指導の個別化」を指します。ICTなしでは、「個別最適な学び」を実現するのは難しいです。  そのためには、先生方にICT機器の活用方法を学んでもらわなくてはなりません。今日、ベネッセの協力のもと、「ムーブノートの機能の活用」のオンライン研修会を実施しました。  ICT活用することで、先生は生徒の意見を瞬時に把握し、クラス全体と共有できます。これにより、クラス内の全生徒がお互いに学び合える授業を容易に実現できます。  先生方には、協働学習・一斉学習・個別学習の各学習場面に対応した「ミライシード」を導入していただきたいです。

中国分小学校 研究授業2023/7/4
外部講師を招いて研究授業を行いました。5年生、がんばっていました。

大和田小学校 7月3日(月)
3年生、給食で提供する枝豆のさやもぎをしました。栄養士の先生から、枝豆のなりかたや、枝豆が大豆になる話を聞いた後に、葉や枝付きの枝豆の観察をしました。そのあとにはさみでチョキチョキとさやを切りました。今日の給食が楽しみです。6年生は、卒業アルバムの個人写真を撮影しました。今日のために、自分のお気に入りのものを決めて、写真撮影にのぞみました。「楽器」「ボール」「ぬいぐるみ」「置物」などなど、子供たちはお気に入りのものを持参し、ユニフォームを着用している子もいました。「自分らしさ」が伝わる素敵な1枚になりそうですね。

大洲小学校 6年生:総合「エクセルの活用」2023/6/29
今までも、自分が調べたことをパワーポイントで発表をしていた6年生ですが、今日はエクセルの使い方を学びました。練習として、大洲小学校の各学年の男子、女子の人数を入力します。各学年の男女の合計、総合計はすぐに計算できます。エクセルの便利なところです。次にできあがった各学年の男女別の人数の表を、グラフに変換しました。グラフの形も色もいろいろと選べます。今後、エクセルは、アンケートの集計やプレゼンテーションの資料づくりに活躍しそうです。

冨貴島小学校 4年生 プログラミング教育2023/6/30
4年生がプログラミングの学習に取り組んでいます。テキストを見ながら、教えてもらいながらですが少しずつできることが増えています。この日はICT支援員の方がきて子どもたちの操作を支援してくれていました。

端末整備状況

【市川市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ