【千葉市】
これまでの【千葉市】関係のニュース
情報処理科3年生の授業紹介
情報処理科3学年で学ぶ授業「課題研究」では、生徒達が自身で企画や計画を練り、一年間をかけて情報に関するテーマを研究します。 研究のテーマは多岐にわたり、ゲーム開発や映画の作成、AIの研究など幅広い研究が行われています。 今回はその中でもゲーム開発に取り組んでいるグループから、本校を志望する中学生の皆様へ向けて少しでも参考になればと研究内容の一部を公開いたします。

柏井高等学校 【校長室】英語サマーセミナー2024/7/24
7月22日(月)・23日(火)の2日間、校内で英語の「サマーセミナー」を開催しました。本校英語科の先生方とALTの Madeline 先生にゲストで成田国際高校ALTの Hanna 先生が加わり、いろいろな英語のアクティビティやゲームに参加生徒たちが取り組みました。2日間の最後は “My Favorite Item” のテーマで Show & Tell のプレゼンテーションです。緊張しましたが、みんな立派に発表できました。最後に1人ずつ2日間の修了証書をもらって集合写真。お疲れ様でした。2日目午前の “Scavenger Hunt” では、校内を歩き回りながらゲットしたヒントをたどり、生徒たちが校長室にやってきました。せっかくなので英語の早口言葉に挑戦してもらい、うまくできた人に最後のヒントを与えました。書いてある早口言葉を慎重に読むと、全然早口にはならず、早口っぽく言うと何を言っているんだかわからなくなり、面白かったですね。

(東京新聞)1人1台タブレットでデジタルアートに挑戦  千葉市の金沢小で公開授業「絵が苦手な子も自信持って表現」2022
国の「GIGAスクール構想」で、ほとんどの児童生徒に1人1台整備されているタブレット端末の活用法を紹介しようと、千葉市緑区の金沢(かねざわ)小学校で、児童が端末を使ってデジタルアートを学ぶ授業が教育関係者に公開された。

千葉中学校 今日の千葉中 R4.08.24.
生徒の皆さん、保護者の皆様今日は生徒さんの話題の前に、たまには 大人の話題・・・表現が変ですね。改め職員の様子からお伝えします。今日は2学期に向けての職員会議後に、職員研修を実施しました。テーマはICT機器の利活用です。授業でグループ学習を行うように、先生たちも班を編制して学んでいます。また、研修後は、明日、3年ぶりに対面で実施させていただく本校の説明会準備を行いました。まだまだ暑い中とは存じますが、御都合がつくようでしたら、ぜひ御来場ください。

GIGAスクール構想に向けたICT研究協力校の取組み状況について(扇田小学校)
【調査目的】ICT研究協力校の授業におけるギガタブの活用状況を視察し、GIGAスクール構想の実現に向けた教育環境の進捗状況や課題を調査し、今後の施策展開に生かす。

(PDF)学校だよりぽぷら 宮崎小学校 一人 1 台タブレットを活用して・・・
「GIGA スクール構想」に伴い児童に一人 1 台タブレットが配付され、運用が開始されています。現在、さまざまな教科での活用を試みているところです。各学年の発達段階によって活用できることには違いがありますが、子供たちは柔らかい頭で新しいことをどんどん吸収し、自分のものにしていることを感じます。子供たちの有意義な学びにつながるよう、進めていきたいと考えています。

(産経新聞) ICTで変わる子どもの学習環境 GIGAスクール時代にプリント教材の果たす役割
教育へのICT(情報通信技術)活用が進み、子どもの学習環境が変化している。学びの機会を広げるオンライン授業や教材のデジタル化が定着する一方、自宅での反復演習などに有効なプリントへのニーズが顕在化。ペーパーレスが叫ばれる時代に、家庭用プリンター市場を底上げしている。学校のICT環境を整備する「GIGA(ギガ)スクール構想」が本格的に動き出すなか、いかにデジタルとリアルの教材を組み合わせ、主体的・対話的な深い学びを実現するか。現場を知る専門家やメーカーを取材した。

千城台西中学校 自分で考えて、自分で決断して、自分で行動する
また、GIGAスクール構想の実現を目指します。文部科学省は、2023年度までに生徒一人一台端末の整備と高速ネットワークの整備を予定していましたが、このコロナ禍の影響で昨年度末までの整備に前倒しされたものです。世界からみると圧倒的に遅れていた学校のICT環境がこの半年で世界レベルに整備され、どのように学習を進めていけばいいのか全教職員が理解を進めているところです。コンピュータを利用して自分の考えを発展したり、AIドリルで一人一人の理解と進度に合った自主的な学習に活用したりすることで、子供たちの情報活用能力をはじめ、国が言う「多様な子どもたちを誰一人取り残すことのなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育」を進めることができます。今後は、GIGAスクール構想の実現に向けて全力で準備を進めていきますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

授業や部活動で感染防止の工夫
千葉市中央区にある中高一貫の県立千葉中学校では感染リスクを抑えるため授業にタブレット端末やAIを積極的に導入しています。

蘇我小学校校長挨拶1月
コロナ禍を受け、国のGIGAスクール構想が前倒しになり、児童一人一台のタブレット端末の整備が進み、間もなく完了します。そがっこの1年生も先月12月に、一人一台タブレットの操作方法を学習しました。さすがこの時代の子、戸惑うこともなく新しい教育機器を楽しそうに操作していました。

端末整備状況

【千葉市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ