【栃木市】
これまでの【栃木市】関係のニュース
プログラミングでドローン操作 栃木・国府南小の23人
(下野新聞)小規模特認校の国府(こう)南小で23日、3~6年生23人が小型無人機ドローンを操作するプログラミングに挑戦した。ドローンが指示通りに飛行すると児童からは歓声が上がった。

西方小学校 プログラミング教育
 小学校では、今年度からプログラミング教育が必修化されています。児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動を行います。 

合戦場小学校 GIGAスクール キャビネットの搬入
栃木市が進めている『GIGAスクール絵文字:キラキラ構想』で、先週は校内の配線工事絵文字:重要が行われましたが、今日は一人一人のタブレット絵文字:星端末を保管・充電するための『キャビネット絵文字:キラキラ』が、各教室の所定の位置に搬入されました。1立方メートル絵文字:重要ほどの大きさで100㎏絵文字:重要以上あるキャビネット、専門の業者さんがクレーン絵文字:重要でつり上げて運搬車から下ろし、気をつけて搬入してくれました。

大宮南小学校 GIGAスクール構想工事開始!!
全国的に展開されている「GIGAスクール構想」ですが、栃木市においても、いよいよその工事が始まりました。これは、学校における高速ネットワーク環境(校内LAN)を整備し、全学年の児童・生徒一人一人が端末をもって、十分に活用できる環境の実現を目指す事業です。

中学校GIGAスクール生徒用タブレット購入 入札結果
富士電機ITソリューションが落札しました。

栃木市中学校GIGAスクール生徒用タブレット購入の条件付き一般競争入札について(入札参加資格確認申請書提出:令和2年10
栃木市立小中学校に対して、学習者用コンピュータ等 ICT 機器の整備を通して初等中等教育における、Society5.0 という新たな時代を担う人材の教育や、特別な支援を必要とするなど多様な児童生徒たちを誰一人取り残すことのない、一人ひとりに応じた個別最適化学習に相応しい環境を整備することを目的とする。

栃木市学校ICT環境基盤整備計画
近未来の超スマート社会を生き抜くために必要な人間としての強みと求められる諸能力の育成のため、公教育にはICTを活用した個別最適化された学びの実現と、個人の学習成果を電子化して蓄積すること等の役割が求められていることから、児童生徒が常にICTを活用して学ぶ経験を積み重ね、体感的に学びを獲得していくために1人1台の端末を整備し、多様な学びの場を提供して教育の質の向上を目指します。

コロナ対策追加 栃木市が8事業 学習用端末前倒し /栃木
栃木市は5日、総額11億4841万円の新型コロナ対策事業を発表した。国の「GIGAスクール構想」に対応した市内全小中学生への学習用端末の前倒し配備、市政業務でのオンライン会議システム環境の整備など8事業で、補正予算を編成し対応する。

端末整備状況

【栃木市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ