【秋田市】
これまでの【秋田市】関係のニュース
(Youtube)明桜高校 はじまる、ICT教育
令和3年度より、本校ではICT教育を本格的に導入します。iPadを活用することで、さらにわかりやすく楽しい授業を展開します。現在、導入に向けて準備を進めています。

広面小学校 『ネットを適切に利用できる中学生に…』
6年生は、東警察署の署員さんとスクールサポーターさんをお招きし、情報モラル教室を行いました。6年生にとって、情報モラル教室は今年度2回目となります。

広面小学校 『プログラミングの基礎を教わったよ!』
4年生の全ての学級で「プログラミング教室」を開きました。 楽しく遊び感覚でプログラミングの基礎を学べる、スクラッチというソフトを使っての学習です。講師はパソコンのことなら何でも分かる会社、アイネックスの先生!私たちに分かりやすく、興味深く教えてくださり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

コロナ下の学び場(上)オンライン化 授業、世界のどこでも
10月24日午前5時、秋田市の安藤さんの実家の一室。まだ夜明け前だが、ゾーイさんは部屋に敷いたヨガマットに座り、ノートパソコンに向かっていた。

次世代型学校ICT環境整備(9月1日)
秋田市教育委員会は、すべての小中学校で校内LANなどを構築する「次世代型学校ICT環境整備」で、タブレット用充電保管庫のコンセント設置工事として3件(小学校北部地区、同南部地区、中学校)を予定しており、いずれも10月中の着工を目指して現在、公告準備を進めている。プロポーザルで発注した校内LANも進めており、一連の工事は今年度で完了、3年度から市内の小中学校で平常時におけるICT環境が整う。

秋田市、小中学校1人1台タブレット コロナで前倒し
秋田市は1日、市立小中学校の児童・生徒2万243人全員にタブレット端末を1台ずつ配備すると発表した。2020年度末までに配備する予定。双方向性のある教科書や学習用資料、友達とやり取りできるツールとして活用する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うオンライン授業に活用することも検討する。

端末整備状況

【秋田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ