【八戸市】
これまでの【八戸市】関係のニュース
(東洋経済education x ICT)八戸市GIGA「授業とICT」ベストミックスの中身
文部科学省によると、GIGAスクール構想のICT環境整備に向け、2021年7月時点で端末の納品が完了している自治体は全自治体の96.1%。しかし、納品された端末をいかに学校教育で活用するか、という点で課題を抱えている自治体も多いのではないだろうか。こうした中、「授業とICTのベストミックス」を着実に実現しつつあるのが青森県八戸市だ。市内の全公立小中学校66校における1人1台端末の導入と活用事例について取材した。

柏崎小学校 今日は、学校での1人1台端末の活用状況の視察で公明党会派で柏崎小学校を訪れました
実際に2年生の国語、5年生の社会、6年生の家庭科の授業の中で、端末を使って課題に取り組む様子を見させていただきましたが、生徒が端末に打ち込んだ解答を全員で共有したり、解答を導くためにグーグルやYouTubeで検索して調べたりと、生徒同士でコミュニケーションを図りながら、楽しく端末を使いこなしている様子を伺い知ることができました

城下小学校 ICT利活用研修
4月14日(火),ICT利活用の研修をしました。教室にある大型液晶テレビに,タブレット端末や実物投影機をつなぎ,授業で使えるように研修しました。また,新しい教科書に合わせた教材の確認もすることができました。

【オンライン:5月22日】GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー 〜先生たちは GIGA とどう向き合うの
GIGA スクール構想の実現にむけた ICT 環境整備が進み、本年度より 1 人 1 台端末という新しい環境で教え始める先生方も増えてきているのではないでしょうか。一方で、学校の先生方より、1 人 1 台クラウド 環境導入後、どのように利活用を進めていけば良いのか、不安を感じていらっしゃるというお声も届いております。 今回はICT 教育の実践者である教育委員会の指導主事の方をお招きし、八戸市における活用事例をご紹介をするとともに、ICT 教育をご専門とされている有識者の先生も交えて対談を行います。 授業内の活用だけでなく、端末を活かした授業づくりを進めるための教員間での取り組みや、クラウド環境を活かした教材の活用についてもお伺いできる機会となっております。 GIGA スクール構想実現に向けて、学校現場における端末や教材の利活用をどのように進めたらよいかを一緒に考えてみませんか。

白銀南小学校 (デーリー東北)八戸市教委がオンライン防災教室 白銀南小児童向けに開催
八戸市教委は10日、市立白銀南小の児童向けに、初めてオンラインで防災教室を開催した。

是川小学校 体育の授業
タブレットに録画し、自分たちの動きをチャックしながらよりよい動きにしていきます。

三条小学校 タブレットを使って
以前から何度か紹介している、1人1台タブレットを使った授業の様子を紹介します。

八戸第二中学校 1月27日(水)ICT教育校内研修
1月26日(火)放課後、教員の校内研修を行いました。テーマは「タブレット一人一台環境下での授業づくり」です。

八戸第二中学校 1月26日(火)一人一台の授業が始まっています~GIGAスクール構想~
GIGAスクール構想によるパソコン・タブレット一人一台の授業が本校でも始まっています。

青森県八戸市がGIGAスクール構想の1人1台端末整備にChromebook™ の利活用を促進するチエル2製品を採用~ デ
学校教育向けのICT利活用を支援する、チエル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川居睦、以下チエル)は、青森県八戸市において整備を進める1人1台端末整備に際し、Chromebook の利活用を促進する授業支援システム「InterCLASS® Cloud 」、 G Suite for Education™ 運用支援システム「InterCLASS® Console Support」が採用されたことを発表いたします。

端末整備状況

【八戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ