【八戸市】
これまでの【八戸市】関係のニュース
長者小学校 2学期始業式2022/08/24
本日24日、2学期がスタートしました。子供達の元気な声が響き渡り、嬉しい限りです。学校を巡回するとどの学級でも、夏休み中に作ってきた作品等を披露し合っていました。実物投影機で拡大して見せたり、クロムブックで写真を撮り説明を加えたりするなど、表現の仕方も工夫されていて感心しました!

西白山台 夏休み いじめ対話集会・図書貸し出し2022/7/29
7月28日(木)13時からオンライン方式でいじめ問題に関する対話集会が行われました。市内各小学校代表児童1名ずつ参加し~わたしたちが取り組むいじめゼロにつながるにつながる活動~ についての意見交換を行いました。2学期に、本校からの参加児童を中心とする生活委員会(リトルJUMPチーム)が情報発信していく予定です。

白山台小学校 「ひらく・楽しむ」新聞活用事業「新聞活用出前講座」2022/07/07
東奥日報社の方々がゲストティーチャーでおいでになり、6年生の「新聞活用出前講座」が行われました。

種差小学校 授業の様子 2022/7/4
3,4年生は算数の授業です。学校に来られない子どもたちは、リモートで一緒に授業を進めます。1学期もあと20日足らずとなりましたが、「感染症対策と熱中症対策」をとりながら「学びを止めない」工夫と努力を行っていきたいと思います。

図南小学校 6月16日(木)
6年生の授業では授業の最後にタブレットを用いて振り返りを入力しています。入力した内容は担任が確認し、オンライン上でコメントを返しています。振り返りから知識の定着を実感し、自己の変容に気づく。便利なものはどんどん使っていきたいですね。文字の入力もレベルに合わせてタイピングで入力する、タッチペンのように画面上で指をなぞり文字入力するなど配慮がありました。子供たちからすれば当たり前の光景にもこちらは「うーむ、なるほど・・・」と唸るばかりです。

(Web東奥)端末使って記事閲覧/白山台小で本紙出前授業 2022/7/7
青森県八戸市の白山台小学校(種市八重子校長)は7日、東奥日報社から講師を招き、新聞電子版の活用方法を学んだ。6年生児童75人は自分のタブレット端末を使い、簡単な操作で東奥日報電子版の紙面を見られることや小さな文字を拡大できることを体験した。

三条小学校 ワクワクなパソコンの授業 2022/6/28
1年生がクロームブックを使って授業をしました。教えてくださるのは古川先生です。初めて使うのでワクワクしています。まずは、タブレットを開くところからです。開いた後は次の指示があるまで、静かに待ちます。子供たちの目は画面にくぎ付けです。次は、QRコードを使ってログインします。画面にQRコードを一生懸命に写す子供たち。光が反射してなかなかログインが難しい。上手くできないときは「パソコン先生」に教えてもらいます。1年生は、まだローマ字を習っていないので、音声入力に挑戦です。最後は、写真を撮ってみます。 「やったあー」上手く取れました。これから、生活科の時間にタブレットを使ってアサガオの成長を撮っていきたいと思います。

明治小学校 3/15_明治小だより
3/11(金)、6年生を送る会が行われました。感染症対策としてオンラインで行いました。オンラインでの「6年生を送る会」は初めての試みでしたが、全校で工夫し、心温まる会となりました。

(デーリー東北)学習用端末、活用広がる コロナ拡大で八戸の小中学校/オンライン授業、健康観察に
新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、八戸市内の小中学校で、国の「GIGAスクール構想」に伴い整備した1人1台の学習用端末を活用する動きが活性化している。

城下小学校 校内研修・・・4年生
12月7日(火),4年2組で1人1台端末を活用した国語の研究授業を行いました。

端末整備状況

【八戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ