【弘前市】
これまでの【弘前市】関係のニュース
文京小学校 会議・研修WEEK(~1/13㈮)
冬休み最後の週は、会議・研修WEEKでした。教職員自己評価、児童や保護者アンケートの集約結果を基にしての学校評価会議や、職員会議、校務分掌ごとの部会、校内研修会などを行いました。写真は、 今年度3回目のプログラミング教育の校内研修会の様子です。講師は、他校にも講師として招かれるなど第一人者の本校の先生が務めました。会議で確認したことや研修の成果を今後の教育活動に生かしてまいります。卒業式の準備も始まっています。技能主事さんたちが 2学期をかけて製作していた卒業式を完全対面型にするためのひな壇が完成しました。ありがとうございました。実際に置いてみて、卒業生の動き等についても検討・相談しました。

文京小学校 教室探訪(1/26㈭)
5校時に2階から教室探訪しました。3の1は社会。学習課題は「土地のうつりかわりを調べよう」。教科書の土地利用図に書き込んだ 気付きをスクリーンに投影して交流していました。3の2は音楽。校歌や文京賛歌を確かめながら歌っている場面でした。4の1の半分が社会。プリントの答合せをしていました。サポートルーム1は算数。 分数の計算でした。3階へ。5の1は家庭科。学習内容は「暖かく快適に過ごす住まい方」。タイムリーですね。4年生の半分が理科。 「金ぞくの温まり方」の先生の演示実験をスクリーンで見ていました。1階へ。2の1は図工。紙版画の人の制作が終わった子から 粘土に入っていました。2の2も図工。紙版画の人を製作していました。1の1は国語。漢字ドリルで練習し、先生に確かめてもらったり、全体で確認したりしていました。1の2も国語。漢字ドリルの時間でした。「終わった!見てもらおう!」サポートルーム2は国語。 教科書を確かめていました。6の1は「卒業プロジェクト」。何やらグループごとにいろいろな場所に分かれて、タブレットも活用しながら制作に取り組んでいました。あるコーナーで「何しているの?」 と尋ねたら、「校長先生、まだ知らないでいて!」とのこと。 楽しみに取っておきます。

文京小学校 教室探訪(1/23㈪)
2の2は算数。ICT支援員が入って、モグラ叩きのようにタコ叩きをするゲームで九九を練習していました。遊びを通して、算数もPCも学んでいました。

文京小学校 教室探訪(12/22㈭)
3校時、教室探訪しました。

文京小学校 教室探訪(12/14㈬)
5校時前半に1階から教室探訪しました。出張前なので急ぎモードで回りました。

文京小学校 5時間目の風景(11月21日(月))
11月21日(月)の5時間目の様子です。今日は3階からスタート。5年生がICT支援員さんと一緒に勉強中でした。今日は「検索名人になろう」です。文字検索や音声検索はいつもやっているという5年生検索する様子を見ていましたが、打ち込みもはやくてびっくりしました。すると支援員さんから「これは何か調べるときときはどうしますか」と画像が示されました。こういうとき「画像検索」を使うのだそうです。ちなみにこれは「なす」だそうです。これもびっくり。ツールを使うと、調べたい情報の期間(1年以内など)や色の条件を加えて検索もできるそうです。「弘前市」という言葉に「色(ピンク)」を加えて検索すると「桜」の情報がたくさん出てくるそうです。

東奥義塾中学校 オンライン英会話(体験)2022.10.26
2022年10月26日(水)の放課後に、中学校1年生を対象とした「オンライン英会話(体験)」を実施しました。この体験は、本校で導入している「スタディサプリENGLISH」と、オンライン英会話アプリの「Native Camp.」が提供しているもので、今回本校からは26名が参加しました。体験レッスンの内容は「英検3級二次試験(面接)対策」で、レベル的には中学校卒業程度でしたが、普段からネイティブの先生方による授業を受けていることもあって、ほとんどの生徒が比較的スムーズに講師とのやり取りを進められていました。参加者からは「初めて会うネイティブと英会話ができて楽しかった」や、「また機会がれば参加したい」という発言が多く聞こえました。また、「うまく言えなくて悔しかった」や「もっとうまく話せるようになりたい」など、今後の成長につながるような発言も目立ちました。さらに、今回の参加者の中には英検3級一次試験(筆記)を突破している生徒もおり、「もうすぐ行われる二次試験(面接)に向けて良い練習になった」と話していました。今回の体験を通し、生徒たちの成長を改めて実感することができました。この機会を与えてくださった関係者の皆様に感謝申し上げます。

文京小学校 教室探訪(10/24㈪)
3校時に教室探訪しました。2年生は学年体育。なわとびを技ごとに練習していました。1の2は、PCでメッセージカードづくり。ICT支援員さんも加わって、写真撮影やメッセージ記入に挑戦していました。2階へ上がって4の1。国語「読書発表会をしよう」の学習で、紹介する本を選び、 発表メモを作っていました。

(陸奥新報)オンラインで国際交流/弘前・東義高 2022/6/21
弘前市の東奥義塾高校(コルドウェル・ジョン塾長)で15日、グローバル人材育成コースの1年生40人と3年生60人が、インドネシア、フィリピンの学生たちとオンラインで交流した。オンライン国際交流プログラムを支援する神戸市のベンチャー企業が企画したもので、参加した生徒らはタブレット端末で地域の文化を紹介し合うなどして親睦を深めた。

(ICT教育ニュース)サクシード、青森県弘前市から2022年度学校ICT活用支援等業務を受託 2022/5/12
サクシードは11日、青森県弘前市から2022年度学校ICT活用支援等業務を受託したと明らかにした。子どもたち一人ひとりに個別最適化された学びや、創造性を育む学びの環境構築を目指すGIGAスクール構想の実現に向け、これまで整備したICT機器の日常的な活用を支援することを目的に、弘前市の小学校31校へのICT支援員の派遣を開始した。

端末整備状況

【弘前市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ