【鹿嶋市】
これまでの【鹿嶋市】関係のニュース
大同東小学校 (茨城新聞)ISSで働く宇宙飛行士・星出さんと交信 茨城県鹿嶋市・大同東小の児童も参加「興味」「わくわく」
国際宇宙ステーション(ISS)で働く宇宙飛行士と、全国の小学生をリアルタイムでつなぐ「GIGAスクール特別講座〜君も宇宙へ!〜」が6日夕方、開かれた。茨城県鹿嶋市荒井の市立大同東小(細川嘉彦校長)の4〜6年生の希望者も参加し、宇宙飛行士と交信。科学への関心を高めるとともに、遠隔地にいる人と交流できる面白さに触れた。同事業は文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が連携した取り組み。GIGAスクール構想で、児童1人1台配備された電子端末の積極的な利用を促進する狙い。日本とISSの時差が9時間あることから、講座は放課後に開催された。同小の児童たちは自宅でクロームブックを使い、JAXAのYouTubeチャンネルから生配信される動画にアクセスした。

平井小学校 6月4日(金)4年生社会科ごみ処理について
今日は「ごみの分別」についての学習です。ジャムボードを使い、仲間分けをしました。

(茨城新聞)鹿嶋市教委連携事業 本年度、全小中で環境教育 地球の課題、自分ごとに
授業中、GIGAスクール構想で児童生徒に1人1台整備したパソコンを活用し、アンケートを実施する場面もあった。今後、生徒や学校間の意見共有などでパソコンを利用する「新しい教育様式」も模索する。

(PDF)児童・生徒1人1台端末 ICT機器を活用する教育(教育かしま 令和3年3月1日)
鹿嶋市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組、保護者へのノートパソコン貸し出しに伴うお願い、1人1台ノートパソコンによる学びの変容などが掲載されています。

鹿嶋小学校 GIGAスクール構想に基づくChromebookの利活用等について
晩春の候,保護者の皆様におかれましては,ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。さて,今年度より,本市では文部科学省のGIGAスクール構想に基づき,市立小中学校に通学する全児童生徒に対し,Chromebookの無償貸出を行っております。本校においては,先週22日他校に先駆け全児童への配付が完了し,その利活用が始まったところです。つきましては,下記内容について,ご確認いただき,Chromebookの丁寧かつ適正な利活用へのご理解・ご協力をお願いいたします。

鹿島中学校 12月17日(木) 2学年 総合の時間「職業調べ」
パソコン室で1人1台iPadを使用し、目当ての高校について項目を設定しながら調べました。

大野中学校 鹿嶋の中学校にメルカリ会長「登壇」 オンラインで講座
茨城県の鹿嶋市立大野中学校でフリーマーケットアプリ最大手、メルカリの小泉文明会長を講師とするオンライン授業が開かれた。

豊津小学校 3,4年生 福祉について追求中
ロイロノートを使用

茨城県鹿嶋市、公立小学校で「マインクラフト」を活用したプログラミングの授業を実施
2020年4月から本格実施となった小学校のプログラミング教育。現場では、各自治体や学校が選んだプログラミング教材やツールを使って取り組みが進められている。

鹿嶋市が中野西小でオンライン授業見学会 新型コロナ、再休校に備え
オンライン授業の取り組みを広げようと、鹿嶋市教育委員会は5月29日、市立中野西小(同市中)で、オンライン授業配信の見学会を開いた。各校は今月、通常登校を再開予定だが、再び休校となった事態を想定し導入準備を進めたい考え。

端末整備状況

【鹿嶋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ