【天童市】
これまでの【天童市】関係のニュース
天童中部小学校 弥生・3月
掲示された作品の鑑賞。作品を取り込みながら、鑑賞文を加えていきます。自分が工夫したところに仲間が気づいてくれるのは嬉しい。

成生小学校 【2月21日 試行錯誤を楽しむ】
◆理科室をのぞいて見たら、驚きの声が。液体(水)を冷やし続けると、どのように変化するか実験をしたのだそうです。「で、どうなったの?」 「これを見てください!」 先ほどの驚きの声の瞬間が動画で記録されていました。「マイナス8度のまだ固まっていない水に刺激を与えると、凍った!」思わず文末に、このマーク【!】を付けたくなったようです。この動画を学級全体のタブレットに一斉送信して、共有。他の班の子供も、動画で実験の様子を見た瞬間、思わず拍手。手元にいつもタブレットがあればこそできた記録です。学習道具=文房具として使いこなしている子供たちだと、感心しました。

成生小学校 【1月12日 自分で学びを進める子供たち】
◆同じ学習内容であっても、「自分の成長につながる学びにしよう」と、子供たちは一人一人めあてを立てて学習に臨んでいます。学びの課題は、人それぞれです。この時間の学習に立てた自分の「めあて」について、真剣に「ふり返り」、タブレットに入力していました。

千布小学校だより プログラミングでつなぐ・つくる
職員玄関の窓口を開けるとブザーが鳴って来客を知らせてくれます。窓が開くとスイッチが入り、それを窓口から職員室内のブザーに無線で知らせて鳴らす仕組みです。これが、とても助かっています。実はコロナで窓口対応の機会が増えました。しかし、窓を開けても大きな声を出せないので聞こえないとか、低学年の子が忘れ物を取りに来て窓を開けても、窓が高くて気づかないことがよくありました。

令和3年度 施政方針
小・中学校のICT活用教育推進を図るため、タブレット端末の導入に伴う活用支援事業を実施します。

干布小学校 一人一台のタブレット端末
2月末に一人一台のタブレット端末が本校に整備され、授業の中で早速使い始めました。自分専用のタブレット端末を手にした子どもたちは満面の笑みでとてもうれしそうでした。それぞれの学年ごとに、基本的な操作の仕方を学習した後、お絵かきをしたり、マット運動をしている様子の画像をとって姿勢を確かめたりするなど、目的にそって様々に使い始めました。今後もたくさんの場面で利用され、学びがぐんと広がっていきそうです。

天童南部小学校 【2年生】学習にタブレットを使い始めました
2月から学校に1人1台のタブレットが入りました。早速,調べものや写真撮影に使っています。

天童中部小学校 1回目のリモート授業参観ありがとうございました
1回目のリモート授業参観へのご参加ありがとうございました。学級の子供達全員の姿を映し出すことができなかったり、音声が聞こえにくかったり、参加者の声が入ってしまったりと課題があったことをお詫びいたします。今後改善に努めて参りますので、初の試みに免じてご容赦いただきますようお願いいたします。

天童中部小学校 タブレット導入に向けて、教師も「ICT研修」に力を入れています
国のGIGAスクール構想により、来月には児童一人一台のタブレットが入ります。1月26日、講師を招聘して、タブレットに導入予定の学習支援ソフトの使い方や活用法について全職員で研修を行いました。

成生小学校 GTEC Junior
20日、一人1台のタブレットを使用し、6年生が挑戦したのは、”GTEC Junior”  英語の「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能の英語力を測定するもの。天童市の「英語教育パワーアップ事業」の一環です。

端末整備状況

【天童市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ