【屋久島町】
これまでの【屋久島町】関係のニュース
小瀬田小学校 学校関係者評価委員会2024/6/27
26日(水)に学校関係者評価委員会を開催し,4名の委員の方に学校経営をご説明し校内の参観をしていただきました。この会は,家庭・地域が学校の現状と課題等について共通理解を深め相互の連携を促し,学校運営の改善への協力を推進することを目的としています。今回は一緒に給食を食べることをとおして,地域の方とのふれあいの一歩とすることができました。今後,それぞれの視点からのご意見等を学校経営にいかしていきたいと思います。

屋久島町立小瀬田小学校 おねえちゃん おにいちゃんにおしえてもらったよ 2024年6月12日 
6年生が1年生に,タブレットへのパスワードの入力や使い方を教えました。6年生も1年生も,とっても表情がよいのが印象的でした。児童相互の教え合い学び合いが,お互いにいい経験や学びになりました。

屋久島町立宮浦小学校 中々いいですね
低学年の子どもたちが真剣に打ち込んでいます。漢字を勉強したんだね。なぞって,書いて,丸をもらったんだ。そして,観察日記を書いているんだね。お日様が当たって,植物が育って。とてもよく分かります。 高学年になりますと,こういった文字量になります。説明的な文章を読むための知識や技能を身に付ける授業なんですね。単元のめあてと,やることをしっかりとノートに書いています。 意味のまとまりで段落を分ける方法を学びます。「一つ目の段落と二つ目の段落の違いは……」黒板に指をさしながら説明的な文章を読んでいきます。 みんなよく聞いていますね。こちらは友達の音読を聴いています。友達の読み方と,教科書を比べながら聴いている姿,中々いいですね。 こちらは東京丸の内のオフィス。ではなくて,六年生教室での社会科の授業。「社会科公民新聞」を書いている様子です。タブレットPCで調べるのもヨシ,書くのもヨシ。お子様なりの方法が選択できるようにしています。 情報を取捨選択しながら自分なりの構成を行っていきます。その過程で様々な知識が自分のものとなっていくのが新聞づくりの中々いいところです。

屋久島町立宮浦小学校 逃げる2月を追いかけて 2024年2月15日
ムムムっ!授業中ではなくゲームの時間?ではないでしょう! これは国語の授業なんですね「もしものときにそなえよう!」という単元。自分の考えをはっきりと相手に伝えるために,「理由」や「事例」を基に,書き表し方を工夫する力を育てています。 パソコンや図書室の本で事例を集めているんですね。友達と語り合うこと,そして先生に相談すること。この学習に欠かせない大切な過程です。この一年,「もしもの時に備える」訓練も多く取り組みましたので,きっといい文章になるのではと思います。 防災の意識というのは,避難訓練,こういった日常の授業が関連付けられて,初めて明確なものになっていくような気がします。それにしてもこのイラスト,かなり危険を感じます。 こちらはかなり真剣に教科書と何かを比べています。 「完成した……。」とでも言わんばかりにすっくと立ちあがると,その両手には十字が。これは一体何をしようとしているのでしょう? 何か飛んでる!そうか,ブーメランですね?写真ではうまく説明できませんが,とにかくよく飛ぶブーメランを作ってみました!自信作に思わず笑みがこぼれます。いいなあ! 暖かくなり,いよいよ外へ。じっと地面を見つめる方々。一体何をしてるの? 「磁石は,何にくっついて,何にくっつかないかを調べているんですよ」なるほど,調べて納得,うんそうか!と,自分で調べて見ない事には納得いきませんものね。 地面に磁石を近づけると,,,そうです。もちろん砂鉄が付きます。ここ屋久島ではとりわけ砂鉄が多いようです。と,大人が100回話すより1回の観察・実験。説得力を高めるのは,こういった活動にあり!ですね。 こういう姿,素敵です。「記録力(きろくりょく)」分かったことを理科ノートにメモしていきます。ノートに反射するお日様のまぶしさなんか気になりません。理科がもってる「夢中力」真っ白いノートに筆圧がさく裂します。 そして生まれるんです。「砂鉄職人」のみなさん。で,職人の皆さんがやることといえば。。。 ま,とりあえず「近づけて見よっか?」 いやしかしまてよ,,,理科の目的,大丈夫ですね?磁石につくものとそうでないものを調べるという目的。はい。しっかりとまとめておりました。 キンセンカが咲き乱れ,太陽光がそのオレンジ色を益々映えさせます。いよいよ季節は春に向かって急上昇を始めました。行ってしまった1月を尻目に,逃げる2月を必死に追っていきたいと思います。

屋久島町立宮浦小学校 逃げる2月を追いかけて 2024年2月15日
ムムムっ!授業中ではなくゲームの時間?ではないでしょう! これは国語の授業なんですね「もしものときにそなえよう!」という単元。自分の考えをはっきりと相手に伝えるために,「理由」や「事例」を基に,書き表し方を工夫する力を育てています。 パソコンや図書室の本で事例を集めているんですね。友達と語り合うこと,そして先生に相談すること。この学習に欠かせない大切な過程です。この一年,「もしもの時に備える」訓練も多く取り組みましたので,きっといい文章になるのではと思います。 防災の意識というのは,避難訓練,こういった日常の授業が関連付けられて,初めて明確なものになっていくような気がします。それにしてもこのイラスト,かなり危険を感じます。 こちらはかなり真剣に教科書と何かを比べています。 「完成した……。」とでも言わんばかりにすっくと立ちあがると,その両手には十字が。これは一体何をしようとしているのでしょう? 何か飛んでる!そうか,ブーメランですね?写真ではうまく説明できませんが,とにかくよく飛ぶブーメランを作ってみました!自信作に思わず笑みがこぼれます。いいなあ! 暖かくなり,いよいよ外へ。じっと地面を見つめる方々。一体何をしてるの? 「磁石は,何にくっついて,何にくっつかないかを調べているんですよ」なるほど,調べて納得,うんそうか!と,自分で調べて見ない事には納得いきませんものね。 地面に磁石を近づけると,,,そうです。もちろん砂鉄が付きます。ここ屋久島ではとりわけ砂鉄が多いようです。と,大人が100回話すより1回の観察・実験。説得力を高めるのは,こういった活動にあり!ですね。 こういう姿,素敵です。「記録力(きろくりょく)」分かったことを理科ノートにメモしていきます。ノートに反射するお日様のまぶしさなんか気になりません。理科がもってる「夢中力」真っ白いノートに筆圧がさく裂します。 そして生まれるんです。「砂鉄職人」のみなさん。で,職人の皆さんがやることといえば。。。 ま,とりあえず「近づけて見よっか?」 いやしかしまてよ,,,理科の目的,大丈夫ですね?磁石につくものとそうでないものを調べるという目的。はい。しっかりとまとめておりました。 キンセンカが咲き乱れ,太陽光がそのオレンジ色を益々映えさせます。いよいよ季節は春に向かって急上昇を始めました。行ってしまった1月を尻目に,逃げる2月を必死に追っていきたいと思います。

端末整備状況

【屋久島町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ