【鹿児島市】
これまでの【鹿児島市】関係のニュース
(MBC)鹿児島市が教員向けICT教育の研修会
タブレット端末などを使った情報通信教育の充実を図ろうと、教員を対象にしたオンライン研修会が開かれました。研修会は鹿児島市教育委員会がオンラインで開いたもので、6月1日と2日の2日間で市内118校の教員が参加しています。国は、子どもたちに1人1台のノートパソコンやタブレット端末を用意するなどの「GIGAスクール構想」を進めていて、県教育委員会によりますと、県内では、昨年度までにほとんどの小中学生に端末が配布されています。6月2日の研修会では、授業中に子どもたちがそれぞれの端末を使って、1つの表に同時に数字を入力する方法などが紹介されました。

皇徳寺小学校 iPadで写真
今日から,どうにかiPadを使っての学習ができるようになりました。といっても,ブラウザは使えず,他にも機能がまだ制限されている状態です。とりあえず触らせることが大切と考え,理科の学習に携行させたところ,理科専科のF先生が早速活用してくださいました。

星峯西小学校 教育の情報化〔GIGAスクール〕の広報
教育の情報化が進められています。鹿児島市内各学校においても「1人1台端末整備」によりタブレットの活用が行われます。学習面でもプログラミング教育などが始まっています。今回、『子供たちの学びが変わります!」と・・題して 鹿児島市教育委員会から情報教育の現状をお知らせする啓発用資料が届きましたので保護者の皆様へお知らせします。

鹿児島中央高等学校 新たな支援ツールがやってきました
これは文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」に基づいて,県から鹿児島中央高校に支給されたタブレットPC(Microsoft surface)です。

伊敷台小学校 11/25 行事等いろいろ
校内では,GIGAスクール(一人1台のタブレットPC)に備えてLAN工事始まる

大龍小学校 鹿児島と山形の小学校を結び児童が「共同宣言」作り
6年生の総合的な学習の時間では、粟國好美教諭が朝暘第二小学校とオンラインで結び、両校の児童がグループ同士で交流して「共同宣言」を作成する授業を公開した。

「新型コロナ休校」に備え鹿児島市がオンライン授業を整備へ
オンラインを活用した家庭学習がいよいよ始まる。新型コロナウイルスで学校が休校した際に備え、鹿児島市が貸し出し用のモバイルWi-Fiなどを整備することにした。

鹿児島市立小学校デジタル教科書等リース契約に係る制限付き一般競争入札(7月16日質疑応答更新)
鹿児島市内の小学校において利用するデジタル教科書のアプリケーション配信を行うためのサーバ一式のリース契約及び小学校デジタル教科書等のリース契約の公告です。

鹿児島市立小・中・高等学校校務用コンピュータ機器等リース契約に係る制限付き一般競争入札(7月16日質疑応答更新)
鹿児島市立小・中・高等学校(119校)において使用する校務用コンピュータ及びサーバ等の入札公告です。

鹿児島市立小・中学校校内通信ネットワーク整備で設置される機器及びICT環境整備事業で整備するタブレット端末のネットワーク
ICT環境整備事業で整備するタブレット端末が市立小・中学校校内通信ネットワーク整備事業において市内小・中学校に設置したネットワーク接続機器を経て市教育情報ネットワークにアクセスできるように、既設機器を含めた設定内容等を設計し、必要となる設定作業、納品を行い、児童生徒が授業で活用できる環境の構築の業務委託です。

端末整備状況

【鹿児島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ