【宮崎市】
これまでの【宮崎市】関係のニュース
江南小学校 パソコンっておもしろいよ!2023/6/20
6月20日(火)の午前中、パソコン室において1年生のパソコン操作に関する勉強がありました。ICT支援の先生の説明を一生懸命聴き、画面を見ながら夢中でマウスを動かす1年生の姿が印象的でした。

宮崎小学校 タブレットを持って2023/6/7
3年生がめいめい、タブレットを持って玄関から運動場の入り口あたりをうろうろしています。写真を撮っているようにも見えますが、なんだか様子が違います。そこにはいない先生の名前を呼んで話しかけているようです。今日は、市のICT支援員の先生とタブレットを使ったいろいろなことにチャレンジする授業で、ビデオ会議アプリを使ってみんなで話す体験をしていました。教室から出て、今どこにいるかを教室にいる先生にそれぞれが伝えるという活動をしているところでした。いつもとは違う授業で、みんなとても楽しそうでした。

高岡小学校 6月5日 委員会
6月5日 5・6年生による委員会活動が行われていました。図書委員会 本祭りのクイズを考えています。

恒久小学校 学校の様子2023/5/1
今日の給食は混ぜご飯です。旬のタケノコが入っていておいしくいただきました。こどもの日にちなんでデザートがついていました。好き嫌いせずに食べてほしいですね。6年生は習字をしていました。きずなという3文字を書いていましたよ。恒っ子みんなが固いきずなでつながりますように・・・・・。3年生は理科でヘチマの観察です。上手にスケッチしていました。

穆佐小学校 4月の参観日2023/5/1
4月30日(日)は、本年度最初の参観日でした。参観授業では、それぞれの学級で計画した学習に、子どもたちが熱心に取り組む姿が見られました。保護者の方々も、お子さんの授業に臨む様子を微笑ましく参観されている様子が伺えました。これからも、日々の学校生活で成長した様子を、様々な場面で見せることができるように頑張ってほしいです。また、3年ぶりに対面方式で実施されたPTA総会も、役員の方々の事前の準備により、スムーズに終えることができました。子どもを中心に据えたPTA活動が実施できるといいです。新年度を迎えて1か月が過ぎました。この1か月をしっかりと振り返って、5月から自分の目標に向かって新たな気持ちで前進してほしいです。

高岡小学校 6年生 班別研修計画2023/4/25
6年生 班別研修計画6年生の教室をのぞいてみると、何やら子供たちが真剣に話し合っています。タブレット、地図を見ながら真剣に話しています。何を話し合っているのでしょう。先生も一緒に話し合っています。 隣の6年2組を見ると、こちらもグループごとに先生も一緒に、真剣に話し合っています。高岡小学校は5月17日18日に修学旅行に行きます。その中で、班別研修を行いますが、どのコースを行くか話し合っていたようです。真剣ながらもうれしそうに話し合っていました。みんな、修学旅行を楽しみにしているようです。

生目小学校 みんな勉強を頑張っています!2023/4/25
新学期が始まって2週間がたち子どもたちは学校生活のペースをつかんできました。授業中もよい姿勢で熱心に学習に取り組んでいる様子がたくさん見られます。今日は渡り廊下でチューリップの球根を一生懸命掘り出している2年生を見かけました。どの学年もそれぞれに勉強を頑張っているようです。

佐土原小学校 6年生に感謝の心を込めて2023/3/3
今日は、子どもたちが楽しみにしていたお別れ遠足の日でした。遠足に行く前に、お別れ集会をオンラインで行いました。まず、各学級・学年が6年生に向けて作った感謝の動画を配信しました。6年生の教室を覗くと、下学年の発表を真剣に見つめていました。感謝の気持ちが伝わったと思います。

生目南中学校 先進校視察がありました2023/2/28
本校のICT教育(デジタル機器を使った教育)に関する学校視察がありました。椎葉村の教育員会と小中学校の先生方7名が、生目南中学校1年生の数学の授業を参観し、その後ICT教育についての協議を、本校職員と行いました。本校は教育ソフトQubenaの活用率が、宮崎市内でもトップクラスです。(T)

西池小学校 個別最適な学びの実現2023/2/24
令和3年1月に出された中央教育審議会答申「令和の日本型学校教育」で「個別最適な学び」が掲げられ、現在全国の学校で推進されています。 西池小学校でも、一斉指導が中心でありながらも、個別指導に力を入れて取り組んでいます。子どもの側からいうと、学びの個性化ということになると思います。自分なりの学び方で、自分のペースでというイメージです。これらを総称して「個別最適な学び」と呼んでいます。そういう意味で、特に今有効と考えているのがタブレット教材の「Cubena(キュビナ)」です。問題の回答状況に合わせ、 再度その子のレベルに合わせて、時には学年を超えて、出題してくれます。それをAIが瞬時に判断して、出題したり、解説したりしてくれる優れものです。今、5・6年生で活用しています。2月中に、学びの確認テストとして、定着状況をテストして、確認しさらに復習を進めていきます。

端末整備状況

【宮崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ