【別府市】
これまでの【別府市】関係のニュース
第2回別府市未来教育プロジェクト会議開催のお知らせ
第2回別府市未来教育プロジェクト会議では、別府市のGIGAスクールの取組として、一人一台タブレット端末をどのように活用していくか、これからの別府市の未来の教育はどうあるべきか、などについて協議を行います。

別府市内に初のフリースクール 元教諭の高部さん「幸せへのサポートしたい」
教室はフリースペースや英語、工作クラスがあり、市内外の小中高校生15人が通う。平日の午前10時から午後3時まで開くフリースペースには4人が登録。タブレット端末を使った学習や読書、ボードゲームなどで自由に過ごす。悩みの解決や得意なことを伸ばす時間を大切にし、個々に状況に応じてサポート。学校との情報共有を欠かさない。 

ICT活用を議論 別府市未来教育プロジェクト会議
(大分合同新聞 読者限定)「第1回別府市未来教育プロジェクト会議」が16日、市役所であった。

別府市未来教育プロジェクト会議
別府市教育委員会は、第1回別府市未来教育プロジェクト会議を16日午後3時半、市役所で開いた。委員だけではなく、多くの関係者が傍聴に訪れた。

別府市、児童生徒にタブレットを1人1台整備へ
別府市は8日、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に伴う「GIGAスクール構想」の前倒し実施を受け、本年度中に児童生徒1人1台のタブレット端末を整備することを明らかにした。

令和元年度第2回別府市総合教育会議議事録
本日は、「GIGAスクール構想と未来の学校」ということで、土井先生にお越しいただいております。子どもたちの方が、いわゆるICTの活用というのはすごく上手くて、どちらかと言うと、現場の先生方も相当に困惑があるのではないかと思っております。先ほど土井先生ともお話させていただいたのですが、技術ばかりが先に行ってしまって、中身が後について行くようなことがないように、頭でっかちな子どもたちを育てていくということではなくて、ICTを使いこなせるように、中身をしっかりみんなと一緒に考えていかなければならない、と思っております。なかなか分かりづらい分野でございますので、土井先生のお話、私も非常に楽しみにさせていただいております。

端末整備状況

【別府市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ