GIGAスクール構想等に関する【芦北町】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
熊本県立芦北高等学校 もうすぐ定期考査が始まります2024/6/4
県高校総体も終わりましたね。3年生にとっては高校での部活動の集大成となったでしょうか?それぞれの思いが強いからこそ、たくさんのドラマが生まれるのが、この総体ですよね。とはいえ、その余韻に浸っている間もなく芦北高校では、6日(木)から(一部のクラスでは5日から)第1回定期考査が始まります。気持ちを切り替え、テストに臨んでほしいと思います。テストもだんだん様変わりしてきています。テストもデジタル採点になり、そのデータを返却したり、chromebookでテストをするなど、学校もどんどんICTの波が押し寄せてきています。(K)
芦北町立内野小学校 4年生国語「感動を言葉に」 2023年12月22日
12月19日(火)、4年生国語では、自分が決めたテーマにそってお気に入りの詩を3つと自分で作った詩をあわせて(データでの)詩集にし、友だちに紹介し合いました。
前時までにスライドにまとめていますが、4年生は多くの子たちがキーボードを使いタイピング入力がスムーズにできていました。
今日はテーマを最初に伝えることは共通ですが、どのように紹介した方がよりよく伝わるかも一人一人の工夫です。最後には希望者が全体の場でも紹介しました。
そんな感じ方があるのだな、それもいいなあと思ったようでした。
内野小学校 3年生が田中さんにオンラインインタビュー2023/7/7
6月26日(月)、3年生が社会の学習で、教室からデコポン栽培のビニルハウスにいらっしゃる田中さんに、zoomでオンラインインタビューを行いました。これまで自分や友だちと考え合った内容について、1人1人マイクの前でインタビューをしていきます。田中さんには丁寧に答えていただきました。なかなかお答えづらい内容もありましたが。(^^)次は、ハウスに見学に行かせていただくことになりましたよ。田中さん、お世話になります。
芦北高等学校 排泄支援(1年福祉科)2023/1/18
ポータブルトイレを使用した排泄支援について学びました。まず、「どのようなことに気をつける必要があるか?」「必要な物品は何か?」など、自分たちで意見を出し合いました。その後、ペアに分かれ、支援方法を考えました。4月から「介護」について学び始めた1年福祉科。最初は、声かけすらうまくいかなかった生徒たちですが、互いに協議し、よりよい支援方法を考察しようとするその姿に成長を感じました。まさしく、芦北高校福祉科のテーマである『「あたらしい幸せ」をデザインする』ですね今後の「福祉」を担う宝頼もしいです
芦北高等学校 森づくりについて考える(林業科)2022/11/22
森林といっても「木材生産のための森」「野生生物を守るための森」のように役割はたくさんあります。今日は、森林総合研究所が考案された教材を使って森林のゾーニング(利用目的で区分すること)について学びました。班ごとにchromebookを使って、架空の森林についてゾーニングを行っていきます。班ごとに発表してもらいましたが、どの班も環境面、経済面を考えながら森づくりを考えることができました。最初にゾーニングについて復習します。架空の森林において「木材生産林(黄色)」「公益的機能発揮林(緑色)」に色分けしていきます。最後に班ごとにどのように色分けしたかを説明していきます。実際の森づくりについて考えるきっかけとなりました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【芦北町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ