【熊本市】
これまでの【熊本市】関係のニュース
熊本市から発信される教育現場でのICT活用 1人1台のiPad導入は「主体的な学び」を実現するため
2020年11月8日〜15日にわたって開催された「Kumamoto Education Week 2020」。「Wel-beingを実現するための教育」をテーマに、ICT教育に関する講演、教員や生徒による実践発表、フォーラム、パネルディスカッションが行われ、さまざまな分野のプロフェッショナルが参加した。

飽田東小学校 (12/11更新)タブレットQ&A
.画面の傷や汚れがどうしても付いてしまいそうで、画面に透明のフィルムを貼ったりしても良いですか?

熊本発「ウェルビーイング」が教育に必要な理由
熊本県の熊本市教育委員会と熊本大学教職大学院は、2020年11月8日から15日まで「Kumamoto Education Week 2020」(以下、KEW2020)をオンラインで開催した。

【iPad 2万3460台導入】熊本のICT教育は、いかにして最後尾から先進地域になったか?
2020年11月8日〜15日にかけて、『クマモト・エデュケーションウィーク2020』がオンラインで開催された。

くまもと市政だより 2020年12月号 Vol.872 市長とドンドン語ろう!
「市長とドンドン語ろう!学校教育版」を開催し、市立小中学校教諭の皆さんと「1人1台タブレットを活用した新時代の学び」をテーマに語り合いました。 

熊本県小学校国語教育研究会 公式ブログ 第3回アイデア発表会(11月)
これから熊本市の小中学校では、子どもたちに1人1台のタブレットが配布されます。城東小学校のように、全職員が同じ方向を見てチーム学校で情報活用能力の育成に取り組んで行きたいですね。入江先生、ありがとうございました!

「STEAM教育と未来の教室」の方向性を経済産業省が説明——熊本市のKumamoto Education Week 20
 熊本県の熊本市教育委員会と熊本大学教職大学院は2020年11月8日から15日まで「Kumamoto Education Week 2020」(KEW2020)を実施した。「より良い教育を通じてより良い社会を創る」という目標を学校と社会が共有し、共に考えていくことを目的としている。

オンライン授業を先取り 熊本の小学校が乗り越えた壁 『教育委員会が本気出したらスゴかった。』
同市のICT教育(教育の情報化)の舞台裏をつぶさにリポートしているのが本書『教育委員会が本気出したらスゴかった。』だ。

1人1台タブレット端末の運用について
教師用、保護者用、児童生徒用、それぞれにリーフレットが紹介されています。

子どもに1人1台端末の「地域格差」はなぜ生まれるのか…ICT最下位から3年でトップを目指す熊本市の挑戦
「ポストコロナの学びのニューノーマル」第7回では、全国の自治体の中でいち早く端末整備に乗り出し、いまトップランナーである熊本県熊本市を取材し、「格差」の理由を探った。

端末整備状況

【熊本市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ