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議会関連ニュース
補正予算案では市内全小学生が来年3月からタブレット端末を使えるよう新規導入する1200台分の通信費計約455万円(3月の1カ月分)を計上し、市内全小中学生に1人1台の端末を用意する。補正後の一般会計予算総額は約361億円(前年同期比11・7%増)。
豆酘小学校 プログラミングに初挑戦! イラスト描きゲーム作成 対馬・豆酘小児童
本年度から小学校での「プログラミング教育」が必修化されたことを受け、長崎県対馬市厳原町豆酘地区にある市立豆酘小(福田一毅校長、28人)で5日、5・6年生(複式学級)の計13人が島外のIT企業の外部講師から授業を受け、ゲームを作るプログラミングを初めて学んだ。
通信環境を強化 対馬市長が所信表明 市議会開会
新型コロナの影響で、同市内の小中学校でも3月に臨時休校が始まり、中学生は市が1人につき1台配備しているタブレット端末を使って自宅学習した。比田勝市長は、各小学校で計1320台そろえているが、全児童には行き渡っていない同端末について「追加導入を検討し、ICTを活用した教育を推進する」とした。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【対馬市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ