【佐世保市】
これまでの【佐世保市】関係のニュース
佐世保市立日宇小学校 佐世保市はこんなところです。 2024年1月18日
3年生が総合的な学習の時間で、自分たちが住む佐世保市の魅力をまとめる学習をしています。児童一人一人がタブレット端末や冊子を使って佐世保市の魅力を調べ、まとめていました。美しい海や自然、景観等を一生懸命に調べて書いている子供たちでした。

宇久小学校 5・6年 理科プログラミング学習② 2024年1月18日
今日のプログラミング学習では、電球を点けたり消したりするプログラムを学習しました。 「暗くなると電球が点く」「明るくなると消える」の指示を、パソコンを使ってプログラムします。 なかなか上手にプログラムできていました。 来週は、もっと複雑な指示にチャレンジします。

宇久小学校  56年 理科プログラミング学習① 2024年1月18日
今日の5・6年生の理科は、プログラミング学習をしました。 ICT支援員さんのお力も借りて、プログラミング学習にチャレンジしました。

佐世保市立宇久小学校  3年 ICT 2023年12月20日
3年生が、パソコンを使って物語づくりにチャレンジしていました。 4つの場面で構成できるようになっていて、自分で文章を入力して物語をつくっていきます。

佐世保市立日宇小学校 文房具としての活用 2024年1月10日
2年生が生活科の学習で野菜を育てています。今は、大根が大きく育ち、もうすぐ収穫を迎えます。その成長の様子を、タブレット端末を使い、写真を撮って記録しています。 以前は、教師がデジカメで写真を撮り、プリントして配っていました。それ以前は、フィルム現像…。 生まれたときからデジタル機器やインターネットに慣れ親しんだ世代のことを、「デジタルネイティブ」と言います。一般的には、33歳以下のことを言いますが、子供たちもその世代に当てはまります。生まれたときからスマホ等もあり、タブレット端末を活用することに抵抗はありませんが、「文房具」として、鉛筆やノートと同じように利用できるように、これからも正しい使い方を指導しながら活用していきます。

佐世保市立中里小学校 サッとタブレットを 2024年1月12日
1年生がかわいらしい図工作品を作っていました。 そこにタブレットをサッと取り出したので「何をするのかな?」と見ていたら 自分の思いを込めた作品を、自分で考えた教室内の好きな場所に置き、自分のタブレットを使って撮影するとのことでした。これもまた個別最適な学びでしょう。とにかくテキパキとタブレットを活用していてびっくりしました。

潮見小学校 11月授業参観① 2023年11月10日
 10日(金)に、11月の授業参観(2年生~6年生)がありました。2年生は、家庭科室で収穫したさつまいもを保護者と一緒に調理しながらの「おいもパーティ」でした。3年生は、辞書を使って確かめながら、同じ読みで違う意味をもつ漢字を調べたり、その使い方を学んでいました。4年生は、説明文「世界にほこる和紙」の5・6段落を一文にまとめる(要点)学習、6年生は、算数「図形の拡大と縮小」で、いろいろな図形を仲間分けしていました。 5年生は、体育館で思春期講座として、「睡眠ってすごい!」と題して、保護者と一緒に講話を聴きました。  午前中は雨も降り、少し肌寒い中、多数ご参観いただき、ありがとうございました。 2年生「おいもパーティ」 3年生国語「漢字の意味」 4年生国語「世界にほこる和紙」 5年生思春期講座「睡眠ってすごい!」 6年生算数「図形の拡大と縮小」

九州文化学園小学校・中学校 長崎県NIEフェア in 九州文化学園小学校・中学校 2023年11月22日 
11月21日(火)に「長崎県NIEフェア」が本校で開かれました。NIE(Newspaper in Education )とは新聞を教材として活用した教育活動です。本校はNIEに取り組み始めて2年目です。今回は中学1年社会科、小学5年国語科の授業を県内の教育関係者や新聞社の方々に参観していただきました。小学5年国語科の授業では「みんなが過ごしやすい九文小を目指して調べたことや考えたことを、『新聞』を通して伝えよう」、中学1年社会科の授業では「アフリカ州に『今』必要な支援を考えよう」をテーマに学習を行いました。NIEでの学びを生かしながら学習を進めていた子どもたちでした。授業公開後は、芥川賞作家の青来有一氏による記念講演も行われました。

潮見小学校  4組研究授業 2023年11月7日
 先週の5-1研究授業に引き続いて、2校時に4組の授業が公開されました。全体授業(基本的に全職員が参観する授業)と、部会授業(低・中・高学年、特学別で行い、自由に参観できる授業)に分けて実施しています。  4組に在籍する6年生の国語の授業、内容は「鳥獣戯画を読む」で、通常学級と変わりません。ただ、重要な部分を、デフォルメしながら、内容を絞って学んでいきます。本児の特性に配慮したり、端末等を有効に活用したりしながら最後まで集中して取り組むことができました。表情には出しませんでしたが、多くの先生方に見られて、とても緊張していたようです。よく頑張りました。

佐世保市山手小学校 食品ロスをなくそう  
1~4年生の教室でプレゼン 6年生の国語で「自分たちが見つけた課題や問題について調べ、そのことについて発表をする」という学習をしています。 これまで、国語の時間を使って調べてきたことをプレゼンとしてまとめたので、1~4年生の子ども達に聞いてもらいました。 今回の発表テーマは「食品をロスをなくす」です。 6年生の子どもが、1~4年生の各教室に出向き、パソコンで作成したプレゼンを使って食品ロスの現状や食品ロスをなくすための対応などについて発表をしました。 〇1年生の教室でプレゼンを行っている様子です。「食品ロスってどんなことか知ってますか?」 〇2年生の教室の様子です。「食品ロスとは、食べられずに捨てられてしまう食品のことです。」「もったいないですね。」 〇3年生の教室の様子です。「1年間の食品ロスはどれぐらいあるでしょう?」「答えは、おにぎり1億個分なんです。」 〇1年生。食品ロスという言葉を初めて聞いた子どもがたくさんいました。 〇2年生。「給食の食べ残しも食品ロスといいます。給食も残さず食べよう。」と6年生からのメッセージが伝えられました。 〇3年生。1年間の食品ロスの量を聞いて驚いていました。 食品ロスという言葉を初めて聞く子どもも多かったようです。6年生は、食品ロスは地球環境にも影響することや自分たちにもできることがあること(例:給食の残菜を減らすことで食品ロスを減らすことができること)などを1~4年生の子ども達に伝えてくれました。 最近、地球環境の変化が著しいですね。その地球環境を守るためにも、山手小では、まず給食を完食して食品ロス0を目指していきたいと思います。

端末整備状況

【佐世保市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ