【長崎市】
これまでの【長崎市】関係のニュース
南陽小学校 12月9日 校長のつぶやき 第5号
長崎市もしっかりと準備していただき、市内児童生徒約27,000人に対して一人一台端末環境をほぼ整えつつあるという現状です。

画面越しの意見交換 「GIGAスクール」授業実践
長崎市立南中(岡田政宏校長、2人)と同市立日吉中(久松美恵子校長、17人)は3日、オンラインで両校をつないで3年生の道徳の授業を実施。

GIGAスクール構想で長崎市 自宅での端末活用法研究へモデル校設定
長崎市は、政府が推進する「GIGAスクール構想」の導入に合わせて、児童生徒の自宅学習での端末活用方法を研究するため、来年度にも市立小中学校にモデル校を設定する。

長崎市、クラスター発生病院に10億円貸し付けへ
「コロナ禍に対応した社会基盤」整備のため、市立学校でのパソコン、通信環境整備(4億4406万円)、「新しい生活様式」に合わせたイベント開催費用の補助(2千万円)も盛り込んだ。これらを含む総額54億3655万円の一般会計補正予算案を9月1日開会の市議会9月定例会に提出する。

市立学校情報通信ネットワーク環境整備業務委託」の制限付一般競争入札結果の公表について
市立学校情報通信ネットワーク環境整備業務委託」の制限付一般競争入札結果の公表に係る情報になります。

市立学校情報通信ネットワーク環境整備業務委託の仕様書等に対する質問事項及び回答について
本業務に係る仕様書等の質疑について、質問回答書を掲載しています。閲覧期間 は令和2年8月7日(金曜日)10時00分まで。そのほか、長崎市役所本館4階 教育委員会教育総務部総務課(長崎市桜町2番22号)でも閲覧できます。

市立学校情報通信ネットワーク環境整備業務委託の制限付一般競争入札について(入札参加申請締切:7月31日)
「市立学校情報通信ネットワーク環境整備業務委託」 の制限付一般競争入札を公告します。

GIGAスクール構想整備へ!
「GIGAスクール構想」は、インターネットを活用して児童生徒と学校、家庭をつなぐ学習環境の構築を目指し、児童生徒に1人1台のパソコン端末を使える環境を整備するもの。国は2019年度から5か年計画で、全国の小中学校に1人1台のタブレットなどパソコン端末を整備する予定であった。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、休校が続いたことで国は4月に緊急経済対策として2,300億円を計上、本年度中に全国で端末整備を完了できるよう、目標を大幅に前倒しした。長崎県内は、ほとんどの自治体がタブレットなどは未整備であるが、国の予算化を受けて本年度中に整備を進める方針としている。県内全公立小中学校が一斉に導入する場合は、約10万台が必要となる。環境整備は、国・県内自治体との連携、教職員がすぐに使って教える、全国共通のマニュアル、民間等外部からの支援などあげられる。

端末整備状況

【長崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ