【長崎市】
これまでの【長崎市】関係のニュース
福田小学校 5年生「特別の教科 道徳」研究授業
1月27日(月)に5年2組で道徳の研究授業がありました。 本日の授業は、親切について考えました。 登場人物が親切をしたにもかかわらず誤解から叱られてしまう場面を通して、親切とは何かについて考えました。 きっと子どもたちは、今後の人生において、たくさんの人と出会い、関わり合って、周囲に優しくできる人になってくれるはずです。

福田小学校 5年生 社会科研究授業
1月24日(金)、5年1組で社会科の研究授業がありました。 森林についての学習の導入でしたが、ICTを活用しながら友達の考えに触れ、そのあとの対話で考えを広げていきました。 単元の計画も自分たちで作り上げ、学びの見通しをしっかりもつことができました。 きっと今後の学習も主体的に取り組めると思います。 よく頑張りました!

飽浦小学校 1年生の研究授業がありました
国語の「ふたりでかんがえよう『これは、なんでしょう』」の学習で、今度の授業参観のときにお家の人たちに出すクイズについて話し合っていました。前の時間に考えて書いたヒントカードを並べ替えながら、より楽しくなるヒントの出し方を考えていました。ペアで話し合ったり、グループで確かめ合ったり、自分たちでよく考え、主体的に学習を進めていました。学び方もしっかりとした1年生になりました。立派な2年生になれそうです。

小ヶ倉中学校 LINEみらい財団 情報モラルを考える:公開授業での『GIGAワークブックながさき』活用法
長崎の中学生が挑戦! GIGAワークブックを使った情報モラル授業 2024年12月18日、長崎市立小ヶ倉中学校にて、LINEみらい財団が開発した活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」を使用した公開授業が行われました。 教科は中学2年生の道徳。教材には、長崎県版の「GIGAワークブックながさき」(※1)の「アドバンスド(主に中学・高校生向け)」から、「こんなつもりじゃなかったのに」と題した授業が選ばれました。多くの子どもたちがスマートフォンを所有し、ネットを通したコミュニケーションを取っている中で、トラブルなどのリスクを予想することの重要性や、自分と他者との考え方・感じ方の違いに気付くことを目的とした教材です。LINEのようなSNSでの文字による会話を例に、トラブルの起こる可能性や、その会話の後にどのような展開になるかを生徒たちが考え、意見を交換しました。 授業の様子などをレポートします。 ※1:GIGAワークブックながさき 長崎県とLINEみらい財団が共同開発した情報モラル教材で、「GIGAワークブック」に「長崎県の子どもたちの現状を調査したデータ」や県内の相談窓口など独自のページを追加した。公開は2024年9月。

為石小学校 PCを使って、自分の考えを出し合っています。
ジャムボードで、意見をまとめ話合いをしました。

端末整備状況

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