GIGAスクール構想等に関する【多久市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(PDF)東原庠舎小学校 学校だより
オミクロンの猛威 -オンラインで対応-新型コロナ感染症の第 6 波。本校ではいまだ終息の兆しが感じられません。特にオミクロン株は感染力が強く、今回は若い世代の感染者が多い傾向があります。さて、本校でもいくつかのクラスで学級閉鎖をしました。しかし「学びを止めてはならない」との思いから、オンラインを活用して授業を実施しました。子どもたちからは「意外に面白い」「先生や友達の声に集中できる」「チャットで質問できて便利」などの声が聞かれました。さすがデジタル世代のみなさん。これからも一人一台のパソコンを大いに活用してくださいね。
(佐賀新聞)<10市10町の仕事>(4)多久市 オンライン学習環境を整備
新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、全ての児童生徒にタブレット端末を貸与し、オンライン学習ができる環境を整える。トラブル対応などに当たるICT支援員を1人増やして4人体制とし、勤務時間も1時間延長する。
(EdTechZine)佐賀県多久市、教育機関向けクラウドサービスの本格導入により、児童生徒の学び方と教職員の働き方改革
佐賀県多久市、ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)、日本マイクロソフトの3者が連携し、1月26日より「児童生徒の学び方と教職員の働き方改革プロジェクト」を開始した。
タブレット活用推進を 審議会 多久市総合計画案を答申 2021年度から10年間のまちづくりの指針
多久市総合計画審議会(会長・大島克己市嘱託員会会長)は5日、2021年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の素案をまとめ、横尾俊彦市長に答申した。
【市長コラム】コロナ禍に負けず 活路を拓く(令和3年1月号)
今年は、多久市と小城市の共同で整備をめざす新たな公立病院の推進、GIGAスクールの本格始動と充実向上、一昨年の大雨激甚災害被災からの復旧復興をはじめ諸施策を全力推進し、課題解決に努めていきます。
新春特別オンライン対談 GIGAスクール元年!さらに広がるICT教育の可能性(市報たく日和(令和3年1月号))
先進的なICT教育で全国を牽引し、文部科学大臣ほか、視察も多いつくば市立みどりの学園義務教育学校の毛利靖校長と、全国ICT教育首長協議会の会長も務める横尾市長が、新型コロナウイルス感染防止のため、WEB会議で距離を超えて語り合いました。
<一般質問ピックアップ>多久市議会 新病院 検診、訪問看護で収入強化へ
義務教育学校3校に1人ずつ配置しているICT支援員の体制について、田原優子教育長は「教員や家庭からの問い合わせに対応するためには、現在 ...
令和2年11月市議会定例会一般質問通告
GIGAスクール構想で整備したタブレットPC端末を使った今後の取り組みと進め方について
1.今年度中に取り組まれることは
2.教職員やICT支援員の体制、児童生徒に対するタブレットPC端末を使った授業等の計画はどうなっているのか
多久市内義務教育学校1人1台端末購入にかかる条件付一般競争入札の実施
多久市の児童生徒1人1台端末購入に係る入札情報が掲載されています。
新型コロナウイルス多久市独自対策(第3弾)を発表しました
市内義務教育学校の児童生徒に1人1台の端末と家庭における通信機器の貸与。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【多久市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ