【多久市】
これまでの【多久市】関係のニュース
(教育家庭新聞)フルクラウド化でテレワークを実現 未来を見据えたICT教育<佐賀県多久市長(全国ICT教育首長協議会会長
教育委員会対象セミナ―を2月14日、福岡市で開催した。全国ICT教育首長協議会の横尾俊彦会長(多久市長)は協議会の活動と多久市の取組、鹿児島市学校ICT推進センターは教育データの利活用、敬愛小学校はBYOD端末の実践とAI活用、福岡市立西陵中学校は教員のICT活用率100%の取組について報告した。当日の講演内容を紹介する。

(佐賀新聞)「ロボット、家来になった!」 多久市で小学生向けプログラミング教室2022/7/23
ロボットを活用した「子どもプログラミング教室」が、多久市立中央公民館であった。市内の小学生と保護者の8組が参加し、ロボットに自己紹介させるプログラムを作りながら基礎を学んだ。

(PDF)東原庠舎小学校 学校だより
オミクロンの猛威 -オンラインで対応-新型コロナ感染症の第 6 波。本校ではいまだ終息の兆しが感じられません。特にオミクロン株は感染力が強く、今回は若い世代の感染者が多い傾向があります。さて、本校でもいくつかのクラスで学級閉鎖をしました。しかし「学びを止めてはならない」との思いから、オンラインを活用して授業を実施しました。子どもたちからは「意外に面白い」「先生や友達の声に集中できる」「チャットで質問できて便利」などの声が聞かれました。さすがデジタル世代のみなさん。これからも一人一台のパソコンを大いに活用してくださいね。

(佐賀新聞)<10市10町の仕事>(4)多久市 オンライン学習環境を整備
新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、全ての児童生徒にタブレット端末を貸与し、オンライン学習ができる環境を整える。トラブル対応などに当たるICT支援員を1人増やして4人体制とし、勤務時間も1時間延長する。

(EdTechZine)佐賀県多久市、教育機関向けクラウドサービスの本格導入により、児童生徒の学び方と教職員の働き方改革
佐賀県多久市、ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)、日本マイクロソフトの3者が連携し、1月26日より「児童生徒の学び方と教職員の働き方改革プロジェクト」を開始した。

端末整備状況

【多久市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ