【石巻市】
これまでの【石巻市】関係のニュース
山下小学校 2月18日(金曜日)2校時 各学年の授業風景 
2月18日(金曜日)2校時 各学年の授業風景・1年生 図画工作「すきまちゃんのすきなすきま」「すきまちゃん」を作りました。この後,すきまちゃんにぴったりな隙間を探してそこに置き,タブレットで撮影します。・6年生 外国語「My Future, My Dream」中学校生活や将来の夢について聞き,どんなことが分かるか考えました。

(教育新聞)8月中旬にオンラインの学習支援を計画(【GIGA到来】1人1台初の夏休み 各校の端末活用計画)
宮城県石巻市立河南東中学校でも、夏休みから端末の持ち帰りを始める。同市はLTE方式で、同校では持ち帰りに向けて1学期はルールを作ったり、家庭でグーグルミートの接続テストを行ったり、持ち帰りに対する同意書を作成するなど、少しずつ準備を進めてきていた。

大原小学校 プログラミング講座
先日の記事でも紹介しましたが、「みやぎ教育応援団」の登録団体で、NPO法人Synapse40(シナプス フォーティ)の方が、5・6年生を対象にプログラミング教室を行ってくださいました。

石巻市新年度予算案 一般会計749億円 復興期間終了、通常規模に
国のGIGAスクール構想に基づきタブレット端末を市内の小中学生に配布するコンピューター関係費に計約3億8000万円を充当。

2020ニュース回顧 取材ノートから>教育
休校は5月下旬までの長期にわたり、家庭学習やオンライン授業、分散登校を強いられた。

石巻市立小中高等学校タブレット端末整備事業プロポーザルの選定結果について
石巻市立小中高等学校タブレット端末整備事業を進めるにあたり、豊富な経験と高い専門知識を有する民間事業者に業務を委託し、効率的かつ効果的に事業を進めることを目的とし、令和2年9月3日付け石巻市公告第348号により、「石巻市立小中高等学校タブレット端末整備事業」について公募したところ、2者からの提案があり、選定委員会において受託候補者を選定しました。

石巻市立小中高等学校タブレット端末整備事業プロポーザルの実施について(参加申込書等提出期限:令和2年9月23日)
石巻市では、文部科学省の示す「GIGAスクール構想の実現」に基き、児童生徒に1人1台の学習用タブレット端末を整備します。 その業務委託契約の相手方を募集・選定するため、公募型プロポーザルによる事業者の選定を実施します。 つきましては、本プロポーザルの参加者を募集しますので、参加を希望する方は以下の内容をご確認のうえ、応募してください。

新型コロナウイルス感染症対策としてのGIGAスクール構想の推進について
GIGAスクール構想に関する今後のスケジュールが公表されています(8月以降:各業務入札発注、12月:遠隔授業配信用カメラ・マイク整備、令和3年2月:1人1台端末整備、アクセスポイント増設整備、充電保管庫整備)。

学びの充実に、遠隔で合同授業 石巻・大原小と寄磯小
石巻市の大原小(児童18人)と寄磯小(児童7人)は10日、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を利用した合同遠隔授業の取り組みを始めた。両校は1人の教員が2学年を受け持つ複式学級制。授業中は同じ教室で2学年をそれぞれ指導するため、細かな指導時間が確保できないといったデメリットを解消する狙いがある。

令和2年度 7月補正予算の概要
学校内通信ネットワークと児童生徒1人1台端末を整備し、ICTの活用及び学びの環境を構築するGIGAスクール構想推進に要する経費などを措置したもの。

端末整備状況

【石巻市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ