【飯塚市】
これまでの【飯塚市】関係のニュース
(PDF)GIGAスクール通信 No.4
ICTを活用した授業!! ~ 小中一貫校幸袋校 小学部編 ~ 飯塚市内の各小中学校では、電子黒板やクロームブックが授業の中で活用されています。今回は、幸袋小学校の授業をもとに効果的に活用されている様子をご紹介します。

「金融×プログラミング×外国語」のタブレット教材開発Dr.Tech|福岡県飯塚市教育委員会と栃木県作新学院の協力により小
タブレット教材『金融×プログラミング×外国語』の製作・開発を行う株式会社Dr.Tech(ドクターテック)(本社:東京都文京区、代表:井川由紀)はICT教育促進の一環として、福岡県飯塚市教育委員会(教育長:武井政一氏)の公立小学校3校、および作新学院小学部(栃木県宇都宮市)へ、オンライン学習プログラム「Dr.Tech Learning(ディーテック ラーニング)」を6月1日から6月30日まで試験導入を開始したことをお知らせいたします。金融×ICT教育の先駆けとして、全国の学校教育タブレット活用の一助となるよう尽力して参ります。

(PDF)GIGAスクール通信No.3
今回ご紹介するのは、学習用タブレット端末で「Google meet」を使って活動している様子です。コロナ禍における感染防止対策として、非対面式の会議やオンラインでのテレビ出演など、人と人が直接同じ場所に居合わせていなくても、顔を合わせながら会話ができるという生活様式が築かれてきていますが、子どもたちも実際に経験することでそのよさを実感したようでした。

(PDF)持ち帰り練習のご協力ありがとうございました(GIGAスクール通信 No.2)
ゴールデンウィーク前、市内の小中学校一斉に学習用タブレット端末の家庭への持ち帰り練習を行いました。ランドセルやカバン、あるいはリュックの中に学習用タブレット端末を入れて、いつもより少し緊張気味に下校した子どもたちが多かったのではないかと思います。保護者の皆様からは、お家に帰るとすぐに家族に対して「帰りは、どこにも寄り道をせずに帰らないといかんとばい」とか「走ったり、飛び跳ねたりしたらいかんとばい」などと学習用タブレット端末の持ち帰りのきまりについてニコニコしながら話をしてくれたという声をいただきました。また、「すぐにログインして、タブレットドリルやタイピング練習に取り組んでました。」という声も届きました。

GIGAスクール通信
飯塚市におけるICT教育の充実に向けた取組等お知らせします。

飯塚市小中学校ICT活用推進事業
飯塚市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

中学生がサーカスの団員と交流
母国語が英語ではないメンバーもいて、生徒たちはタブレット端末の翻訳機能を使うなどして交流を楽しんでいました。

(PDF)未来を担う子どもたちの成長を応援してください!
児童生徒の情報活用能力の育成、並びに意欲的で深まる授業を実現することにより、確かな学力の基盤となる、基礎・基本の確実な定着と思考力・判断力・表現力の育成を図るため、各小中学校に教育用情報機器(タブレットパソコン、電子黒板等、ソフトウェア等)の整備を行います。

端末整備状況

【飯塚市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ