【福岡市】
これまでの【福岡市】関係のニュース
鳥飼小学校 初!ログイン
福岡市の「GIGAスクール構想」の一環としての、児童1人につき1台のタブレット端末が学校に配備されました。

(RKBで放送)1人1台タブレット授業を公開~ICT活用
国が教育のデジタル化を推し進める中、福岡市の学校でタブレット端末を使った授業が公開されました。

LINE公式アカウントに新たな項目を追加 大雨や台風など全市一斉休校の情報を配信
福岡市は、福岡市LINE 公式アカウントを開設し、LINE を活用した情報配信サービスを行っている。「学校」のカテゴリに、現在提供中の「給食献立情報(小学校)」に加え、新たな配信項目「教育委員会からのお知らせ(休校情報等)」を追加。10月1日から配信が開始された。

別府小学校 1人1台端末搬入
約1000台のタブレットが届きました。 いよいよ始まる1人1台端末の活用に向けて学校の方でも準備を進めてまいります。

福岡市立福岡西陵高等学校 教職員オンライン研修
本校では生徒全員分のiPad配付と、校舎内の無線LAN整備が本年度中に行われる予定です。 教員側も準備を万全にした上でそれらを迎えるため、これからの時代で求められる教育や、GIGAスクール構想下で可能になること、情報セキュリティに関して注意すべき点などを学びました。

ICTを活用した公開授業開催(2020年11月6日) 福岡雙葉中学・高等学校
KDDI まとめてオフィスがICT導入をご支援した福岡雙葉中学・高等学校様が、教育関係者向けに、ICT公開授業を開催します。

9月定例議会
感染の拡大で登校できない児童や生徒がオンライン授業を受けられるようタブレット端末を2000台追加配備する費用として5900万円余りが盛り込まれています。

福岡市教育委員会 GIGAスクール構想
福岡市教育委員会では,児童生徒の個性に合わせた教育の推進と,非常時における学力の保障のため,国の計画を前倒しし,まずは中学校3年生の生徒から「1人1台コンピュータ」を整備していきます。  高等学校には、12月をめどに整備される予定となっています。

今こそ,新しい学びへ!まずは中学3年生から
福岡市教育委員会では,児童生徒の個性に合わせた教育の推進と,非常時における学力の保障のため,国の計画を前倒しし,まずは中学校3年生の生徒から「1人1台コンピュータ」を整備していきます。

「GIGAスクール構想児童生徒用端末賃貸借」一般競争入札について
福岡市立小中学校のGIGAスクール構想に基づく児童生徒用端末賃貸借に係る一般競争入札情報が掲載されています。

端末整備状況

【福岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ