【今治市】
これまでの【今治市】関係のニュース
常盤小学校 3年生 社会の授業 2022/3/14
道具の移り変わりについて調べ、タブレットを使って発表しました。発表者のスライドが一人一人のタブレットに映るのでとっても見やすかったようです。みんなの発表を聞いて、様々なものが時間の経過と共に便利になってきていることを学びました。

吹揚小学校 離任式 2022/3/29
離任式を、行いました。今年度は、11名の教職員が吹揚小学校を去ります。密を避けるため、タブレット端末を使ったオンライン形式で実施した離任式。先生方は、教室でモニター画面を見ている子どもたちに、メッセージを送りました。また、吹揚の子どもたちは、感謝の気持ちを込めて、教室から大きな拍手を送りました。お世話になった先生方、新しい学校、新しい生活でもお元気で!!

富田小学校 タブレットを使って 2022/3/7
1年生は、ICT支援員の矢野先生と一緒にタブレット操作の学習をしました。「描画キャンパス」というソフトを使って、カラフルなお絵描きに挑戦!まずは、好きな色で画面をカラフルに塗って、その上から黒で塗りつぶしました。その後、消しゴムツールで黒い部分を消すと、カラフルな線が出てくる!という仕組みです。先生のタブレットにできた絵を送信して、みんなで作品を見合いました。とても楽しかったようで、「またやりたい!」の声がたくさん聞こえてきました。

鳥生小学校 4年生授業発表 2022/2/10
4年生は、今まで学習したことをタブレットを使い、スライドにまとめ発表しました。 野菜や防災について発表し、堂々とした態度で発表しました。4-2も発表に向けて練習を続けています

日高小学校 2/10③ 学校生活の様子
6-1では、学習コンテンツを活用してプログラミングに取り組んでいました。ICT支援員さんにアドバイスをもらいながら考えを深めることができていました。

(愛媛新聞)学校存続向け生徒数確保へ 今治の2分校が「チャレンジ塾」 学習環境充実で魅力向上
学校存続に向け生徒数確保に取り組んでいる愛媛県今治市の今治西高校伯方分校と今治北高大三島分校に1日、学習支援を通じ学校の魅力向上を図る地域塾「地域未来チャレンジ塾」が開校した。民間企業と手を組みオンラインを活用するなど、今後きめ細かいサポート体制を構築していく。

(毎日新聞)島の高校でオンライン学習塾 生徒減で存続危機 今治市が事業費
 愛媛県今治市の島しょ部にあり、生徒減で存続の危機にある県立今治西高伯方分校(伯方島)、同今治北高大三島分校(大三島)の魅力を高めるための学習支援の場として1日、「地域未来チャレンジ塾」が双方で開校した。県立高ながら、「地域の主体的な動きがないと存続できない」(徳永繁樹市長)と、市が9月議会で支援事業費1010万円を組んで実現。地域や保護者らによる両分校の地元協議会とタッグを組んで進める。

(毎日新聞)県立分校、支援強化 魅力向上に1000万円予算化 今治市 /愛媛
今治市は市の島しょ部にある県立今治西高伯方分校(伯方島)、県立今治北高大三島分校(大三島)への支援を強化する。生徒減で存続の危機にある両校の「魅力創造支援事業」として9月議会に今年度補正予算1010万円を計上。学習を支援する「地域未来チャレンジ塾」(仮称)を今秋にも開く他、両校卒の市職員によるサポートチームが人脈と経験を生かし、分校の魅力発信や全国からの入学生確保に乗り出す。塾は希望生徒全員が対象。対面教育に加え、学習アプリを活用して一人一人に合った学習支援を無料で提供する。両校とも今年度に学校、地域や保護者らによる協議会が協力し募金活動をインターネットなどで実施、伯方分校が約1200万円、大三島分校が約249万円を調達しており、市の予算も加えて協議会の計画を進める。

鳥生小学校「GIGAスクール化」進行中!!
昨日(6/2)放課後の職員研修にて、今治市立小中学校に先ごろ一斉配備されたタブレット型パソコンの第2回実技研修を行いました。本校情報教育主任の門田先生と教頭先生がタッグを組んで、「子どもたちに的確&効率的に指導するために必要となるICT活用の知識&スキルの習得」を目的とした実技研修を、本校スタッフを対象に実施してくれました。

(PDF)今治市のGIGAスクール構想への取組
今治市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

端末整備状況

【今治市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ