【三豊市】
これまでの【三豊市】関係のニュース
三豊市立比地小学校 プログラミング授業(5年生) 2024年1月19日
1月18 日(木)の1~2時間目、5年生は三豊市教育委員会の瀬戸正三先生をゲストティーチャーに招 いて、「Root を使ってプログラミングを学ぼう」と題してロボットを使って多角形を描く授業を行いまし た。Root とは、自分で作ったプログラミングで動くロボットで、ロボット掃除機ルンバを小さくしたよ うな形状をしたものです。5年生は、事前の算数の学習で習った多角形の知識と、プログラミング言語 Scratch(スクラッチ)を使って多角形を描いた経験を生かして、積極的にプログラミングの授業に取り 組んでいました。正三角形、正方形、正六角形を描くためのプログラミングを考え、Root を使って床に 置いたホワイトボードに、それぞれの図形を各自描きました。最後の応用問題の正二十角形についても、 今まで学んできたプログラミングの知識と経験を生かして、全員描くことができていました。

(dmenuニュース)頭を使ってロボット動かせ! 小学校でタブレット端末を使ったプログラミング出張授業 2023/7/5
頭を使って、ロボットを動かします。タブレット端末を使ったプログラミングの出張授業が、7月5日、三豊市の小学校で行われました。 三豊市の詫間小学校で行われた出張授業には、3年生27人が参加しました。子供たちが触るのは、ロボットが動く方向を選択できるタブレット端末です。選択を組み合わせ、簡易なプログラムを組むことで、ロボットを動かします。出張授業は、プログラミングの楽しさを知ってもらおうと、ロボット掃除機の「ルンバ」を販売するアイロボットジャパンが企画したもので、行われるのは、全国で4校目です。頭を悩ませながらプログラムを設定した子供たちは、ロボットが障害物を避けて目的地に到達すると、喜びの表情を見せていました。(体験した児童は…)「友達と協力してロボットを動かすところが楽しかった」「プログラミングをやれてうれしかった。(将来は)プログラミングをやる人になろうと思った」(アイロボットジャパン 挽野元社長)「これからの世界は人間とロボットが共存・共栄していく時代だと思うので、子供のうちからロボットやロボットを動かすプログラミングに興味を持ってもらって、『将来はエンジニアになってみたい』などの夢を持ってもらうきっかけにしてもらえたら」アイロボットジャパンは、今後も全国の小学校で出張授業を行う予定だということです。

三野津中学校 第5回 国際交流 3月15日
今回は、ネイリー中学校が環境に関するクイズを作成して、タブレットで互いに回答しました。

(PDF)比地大小学校 校長室 R4.2.28 第28号
パソコン操作について教えていただきました。

比地小学校 卒業記念品作り(6年生)
2月22日(火)6年生は卒業記念品としてフォトフレーム作りをしました。木枠に飾るイラストをタブレットのイラストを参考に描きました。彫ったり、色を塗ったりして飾っていきます。

端末整備状況

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