【周南市】
これまでの【周南市】関係のニュース
(山口新聞)英語でプログラミング学ぶ 2022/3/26
英語でプログラミングを学ぶフィンランド式スクール「RОBBО(ロッボ)」の周南校が4月、周南市久米の中特ホールディングス(HD)本社で開校する。東京渋谷校、福岡校に次いで全国3校目。2020年度から小学校で「プログラミング教育」が必修化、高学年の「英語」が教科化されたこともあり、全11回の体験会は親子連れで連日盛況。関心の高さがうかがえる。

周南市立小・中学校教育ICT基盤更改に係る情報提供依頼(RFI)(参加表明期限:令和3年6月25日(金)17時まで)
これらを背景に、次期教育ICT基盤の整備にあたっては、令和2年度に整備した環境への適合や直近の技術動向、経費圧縮効果などを踏まえ構成を検討する必要があると考えています。つきましては、教育ICT基盤更改に関する調達仕様策定の参考とすることや事業経費の把握を目的として、各事業者に対し情報提供を依頼します。

勝間小学校 タブレットを活用した学習
学習内容をよく理解しより豊かな学びにするために、新年度もタブレットを活用した学習に取り組んでいます。学年や教科によりますが、子どもたちは楽しく、また集中してドリル学習に取り組んだり学習したことをまとめたりしています。「勝間小学校タブレット活用の約束」を守り、今後もタブレットを「安心・安全・快適」に活用していきたいと考えています。

住吉中学校 令和3年2月12日(金) 千葉県の中学生とオンラインで交流会
1年生が、SDGsをテーマに学習している千葉県の飯山満(はさま)中学校とオンラインで交流会をしました。それぞれの学校での取組をプレゼンテーションで発表し合い、代表生徒が堂々と感想を伝えました。生徒たちは千葉県の中学生の取組を知ることで、新たな情報を得ることができ、たいへん有意義な交流会となりました。

桜木小学校 タブレット授業開始(6年生:理科の授業にて) 
GIGAスクール構想により、小中学生に一人1台タブレットの配布があります。本校では卒業を控える6年生からの配備を進め、先週、はじめての授業が行われました。

GIGAスクール構想の実現に向けた周南市の取組
山口県周南市立須磨小学校のWebサイトにおいて、「GIGAスクール構想の実現に向けた周南市の取組」についてのリーフレットが公開されています

GIGAスクール構想の実現に向けた周南市の取組
周南市が目指すGIGAスクール構想の実現に向けて、取組の概要等について学校や保護者の皆様へお知らせするリーフレットを作成いたしました。新着情報等を随時お知らせいたしますのでぜひご覧ください。

須磨小学校 大型ディスプレイが設置されました
GIGAスクール構想に向けた環境整備の一環として各教室に大型(65インチ)のディスプレイが設置されました。

公募型プロポーザル方式に係る手続きの開始について(山口県GIGAスクール用端末共同調達)
GIGAスクール用端末共同調達に係るプロポーザルに関する公告が山口県教育委員会から掲示されました。※本件の共同調達には周南市調達分も含みます。

端末整備状況

【周南市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ