【防府市】
これまでの【防府市】関係のニュース
佐波小学校 今日は こんな日2022年9月9日
今日は子どもたちが夏休み作品を鑑賞する日でした。多くの学級で、タブレットを持って自分が気に入った作品を写真に撮る姿が見られました。昼休みに「花咲かせ隊」のみんなが一鉢の花摘みをしてくれました。ありがとう。2学期最初のクラブ活動です。外のクラブは暑かったですね。 今日はこんなフツーの日でした。

西浦小学校 山口県学力定着状況確認問題プレテスト2022年09月13日
今日は、5.6年生が10月に行われる山口県学力定着状況確認問題プレテストに取り組みました。今回から、高学年が実施する山口県学力定着状況確認問題は、CBT方式で行われるそうです。CBTとは“Computer Based Testing”の略で、「コンピュータ上で実施される試験」のことです。子どもたちは、普段使っているタブレットを使用し、提示された問題を読み、解答入力を行いました。今回は、防府市教育委員会からICT支援員さんも来校され、入力等がスムーズにできるよう協力していただきました。

華城小学校 学校運営協議会~熟議より~2022/7/26
7月26日(火)に華城小教職員と学校運営協議会委員と皆様と熟議を行いました。今回の熟議は、7月に行った学校評価アンケートの結果から、知・徳・体の部で課題となったことについて、どう改善していくかということを話合いました。どの部会でも活発な協議が行われ、2学期以降の子どもたちへの支援に生かしていくことができる案を共有することができました。 知の部会…ICTを授業においてどのように活用していくか。読書の2極化の現状をどのように改善するか。 徳の部会…子どもたちの社会性を育てるために、学校・地域・保護者でどのようなことに取り組むか。 体の部会…子どもたちの体力の向上に向けて、どのような取組を行うか。 ここで話し合われたことを2学期からの教育活動に生かしていきたいと思います。

華陽中学校 全校集会をリモートで行いました。2022/7/19
令和4年7月13日(水)全校集会をリモートで行いました。定期的な全校集会ですが、今回は暑さ対策とコロナ対策で、各教室でのタブレット端末を活用したリモートで行いました。放送で、「〇〇をタップしてください。」「次のページに移ってください。」と指示を出しながら、資料を配信して説明しました。一人一台のタブレット端末ならではの方法です。冷房の効いた涼しい教室で、集中して見ることのできる資料を活用しての活動でした。時代が変わってきたと感じられる集会となりました。ただ、放送室から発信している委員長側としては、受け手の表情が見えないのが不安との声が上がりました。普通教室の様子を返信するなどの工夫を考えていきたいと思います。

佐波小学校 タブレットを使って 2022/6/27
どの学年も学習でタブレットを使わない日はありません。今や欠かせない学習ツールです。本校では「進んで考え、表現する子ども」の育成をテーマに、ICTを効果的に活用した授業づくりについて研修しています。今日は校内研修の日でした。教職員もタブレットを使って研究協議を深めました。

華城小学校 タッチペンの贈呈 2022/6/21
一人一台タブレットによる教育活動が、様々な学年で行われるようになってきました。子どもたちの教育により役立たせるために、PTAから子どもたち一人ひとりにタッチペンを贈呈していただきました。これから、学力状況調査等はCBT化(コンピュータをベースとしたテスト)に変わっていくので、情報活用能力の向上に向け、子どもたちの発達段階に応じたタブレット活用を行う事ができるよう、授業改善に努めて参ります。

華浦小学校 1年生もタブレットPCを使った学習を始めました!2022/6/15
いよいよ1年生でも学習にタブレットPC(1人1台端末)を使い始めました。先生から約束や使い方をしっかりと習い、これからどんどん使っていきます。まずは、国語の授業でいろいろな鳥のくちばしを調べ、特徴や役割をワークシートにまとめました。

中関小学校 タブレットPCでマットの技をアップデート
子どもたち全員にタブレットPCが配付されて10か月が経とうとしています。校舎内を歩いていても、毎時間いくつもの教室でタブレットPCを活用する姿が見られます。今回は体育の時間でのタブレットPCの活用を見つけました。5年生のマット運動では、よりきれいな連続技をめざしています。タブレットPCで試技のようすを友達に撮影してもらい。それを視ながら「手の着き方をもっとこうしては?」「ここで足を伸ばすといいよ。」等と、具体的にアドバイスをし合います。これまでは考えられなかったような方法です。これからも子どもたちとともに効果的な活用を探っていきます。

(山口新聞)美術館と5Gでつなぎ教室で雪舟作品鑑賞
第5世代(5G)移動通信システムと児童1人に1台配備されたタブレット端末を活用した「5Gアートスクール」が21日、防府市東松崎町の松崎小学校であり、6年生約90人が山口市の県立美術館が所蔵する雪舟の作品を学芸員の説明を受けながら鑑賞した。

防府市内児童生徒1人1台のタブレット端末9000台が、11月頃より配置開始
2019年6月議会で、ICT教育の必要性を訴え、端末台数など環境整備が遅れていることを指摘。「GIGAスクール構想」実現事業として、11月頃より配備開始予定。

端末整備状況

【防府市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ