【山口市】
これまでの【山口市】関係のニュース
野田学園中学校・高校 (ICT教育ニュース)Chromebook+Monacaで身の回りの課題への気づき、探究能力を育む
野田学園中学・高等学校は、山口県山口市にある創立143年の歴史ある私立校。2016年度から中学校の生徒1人1台にiPadを、2019年度からは高等学校生徒に年次進行でChromebookを導入。いち早く整備したICT学習環境を活用し、時代の求める資質・能力を持つ人材を育成する。ChromebookとMonacaを活用し実践的で活気あふれるプログラミング授業を行なっている、宮原秀貢教諭に話をきいた。

(サンデー山口)2021年度は「暮らしを守り 未来を築く」予算
ICTを活用した教育の推進(2021年3月中にすべての小中学校に一人1台配備されるパソコンなどを活用した学習活動の充実、1億5727万円)、小・中学校と保護者との連絡手段のデジタル化(700万円)などが紹介されています。

富野中学校 3年生技術科の授業、全員がタブレットを用いて授業に臨んでいます。
各教科の特性等もありますが、不易と流行を見据えた上で、ICTを有効活用した教育活動は、今後欠かすことができません。

(山口朝日放送)児童がプログラミング 小学校でロボットを使った授業
ロボットを使った情報科学の授業が、山口県山口市の小学校で行われました。

群南小学校 12月21日(月)「タブレットドリル」の学習を行いました。(1年・2年)
山口市では、感染症等に伴う学校の長期の臨時休業などが起きた場合の「学びの保障」として、学習支援ソフト「タブレットドリル」を導入しています。  本校においても、教職員で使い方や活用法について研修を行いながら、順次各学級において指導を進めているところです。

野田学園中学高等学校 エイサーが学習端末としてのChromebook導入事例を公開 野田学園中学高等学校の取り組みを紹介
日本エイサーは12月7日、文教市場へのChromebook導入事例を一般公開した。

山口市立小中学校電源キャビネット整備業務委託
学校教育課が発注する山口市立小中学校電源キャビネット整備業務委託の発注情報を掲載しています。

令和2年度6月補正予算
1人に1台の端末配備前倒しとして、令和2年度中に市立小中学校の全児童・生徒にタブレットパソコンを配備予定です。

児童たちがオンライン授業で交流
山口市徳地の小学校が連携し、児童たちがインターネットを使ったオンライン授業で交流を深めた。

端末整備状況

【山口市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ