【山口市】
これまでの【山口市】関係のニュース
(PDF)~やまぐち子ども未来型学習プロジェクト~「先生と考える360°図鑑」に開催について 2022/8/18開催
山口市教育委員会と山口情報芸術センターが典型して実施する先進教育プロジェクトの一環として、教員向け講座「先生と考える360°図鑑」を8/18(木)開催します。

鋳銭司小学校 1年生 2022/5/24
1年生が、初めてクロームブックを使いました。担任、補助教員、情報教育支援員の黒谷先生、3人総がかりの指導により起動とログイン・ログアウト等の練習を行いましたが、一つ一つの操作がうまくいく都度子どもたちからは大きな歓声があがり、見ていてとても微笑ましい学習の様子でした。いずれは一人で操作・活用が図れるよう、これから学習を積み重ねていきますが、成長を楽しみに見守っていきたいと思います。

大内小学校 <4月25日(月)3-3 図工> 
「タブレットで調べた世界の虫のイラストをつくろう」というめあてのもと学習を進めています。

島地小学校 オンラインで朝会や授業 2022/2/3 
コロナの感染状況が気になります。本校でも予防対策のレベルを上げて、教育活動を止めないようにしています。今日は、全校朝会がありましたが、全校で集まることを避けるとともに、ICT活用スキルの向上をめざし、個々のクロムブックで映像を見ながらの全校朝会や授業を体験しました。子どもたちはパソコン越しに見る友だちの顔を楽しんでいました。また、スクールカウンセラーによる授業も遠隔で行いました。スクールカウンセラーのお話を聞いたり、用意されていたプリントに書き込んだりしました。対面とオンラインのハイブリッドによる授業について研修でき、私たち教 員もとてもよい学びができました。

鋳銭司小学校 2月16日 鋳銭司小ニュース
校内研修の一環として、1年生と4年生が公開授業を行いました。  1年生は算数、4年生は音楽、それぞれの授業で端末(クロームブック)を使った応用的な学習に取り組みました。今年度、全国の小中学生全てに配付された端末ですが、本校ではまず子どもたちに「身近な文房具」として使わせていくよう意識をしていきました。朝学に使ったり、毎時間の学習の振り返りに使ったり・・・結果、子どもたちはかなりのスキルを身につけていますが、これがゴールではありません。端末を手段として「本物の学力」が身につくよう、さらに研究・実践を重ねていきたいと考えています。

CIO補佐官・CIOミーティングについて
山口県では、「やまぐちデジタル改革」の最高責任者である知事を「CIO(最高情報責任者)」とし、CIOに対して専門的知見から提案や助言等を行う「CIO補佐官」として、3名の外部有識者によるアドバイザリーボードを設置しています。改革を進めていく上での具体的な課題などについて、知事とCIO補佐官による意見交換の場「CIOミーティング」を随時開催しています。

(山口新聞)地域の魅力、児童が発表山口の徳佐・仁保・秋穂3小つなぎ
山口市の徳佐、仁保、秋穂の3小学校をつないだオンライン授業が4日にあり、3年生計約30人がそれぞれの地域の魅力を発表し合った。同市について学ぶ社会科の授業の一つで、児童たちは市域の広さや気候の違いに理解を深めた。

(NHK NEWS WEB)3小学校が参加しオンライン授業 山口市の特徴について学ぶ
子どもたちに山口市の特徴について学んでもらおうと、市の北部と中部、それに南部の3つの小学校が参加したオンライン授業が行われ、児童たちがそれぞれの地域の特性や特産品などについて発表しました。

野田学園 (山口新聞)山口・野田学園で外交官とオンライン授業
デンマーク大使館に勤務する外交官から仕事内容や体験談を学ぶ外務省主催のオンライン講座が15日、山口市野田の野田学園であり、中学3年の国際的な教養に重点を置くクラスと高校1、2年の生徒計約570人が参加した。

(PDF)令和2年第16回教育委員会(定例会)
山口市の1人1台端末調達に関する質疑が掲載されています(2~3ページ)。

端末整備状況

【山口市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ