【広島市】
これまでの【広島市】関係のニュース
翠町中学校 GIGAスクール構想・・・(1) 1月20日(水)
コロナ感染症の拡大もあってか、まだ、もう少し先と思っていたICT機器の導入について、着々と準備され始めています。

藤の木小学校 The 19th 公開研究会より
5年生は理科でプログラミングの学習、6年生は社会科でG Suite for Educationを活用した学習を公開しました。その後の全体会では、高橋 純 准教授(東京学芸大学)にご講演をいただきました。  

藤の木小学校 マツダの方々とオンライン学習 5年生
例年であれば、5年生は工業の学習で、マツダ自動車工場へ社会見学にいくところですが、今年は実現できないので、マツダの方々とオンラインでつながり、色々と教えていただきました。「マツダ」という社名の由来は、西アジアの文明の発祥とともに誕生した

大林小学校 12/9 リモート参観日
12月9日の5校時はzoomを使ってリモート参観日です。 今年度は来校を控えていただいているので、申し訳ないのですがこの形で実施しています。 おうちの人の姿が教室にないので、児童はリラックス気味です。

阿戸小学校 5,6年生 総合 野外活動 振り返り
活動の中で、野外活動の様子をタブレットを使いながら「○○の時に、こんな事があったなぁ」と写真を見て思い出したり、自分たちが体験した具体的なエピソードと合わせて、自分たちで考える事が出来ました。

口田東小学校 65インチ 電子黒板導入
10年ぶりに、教室の大型TV(画面サイズ50インチ⇒65インチ)が更新されました。

広島市議会 オンライン学習支援の環境整備など約16億円計上
広島市議会の6月定例会が開会し、オンライン学習を進めるため光ファイバー網の整備費用を盛り込んだおよそ15億9000万円の補正予算案など、18の議案が提案されました。

広島市教委 ICT活用で家庭学習環境を整備
2日、広島市教育委員会は、ICT(情報通信技術)を利用した学習システムの整備の進ちょくについて、教育委員会議で報告しました。  広島市教委では、新型コロナウイルスの影響で今後、再び休校になっても家庭学習が円滑にできるよう、広島市立の学校でのICT(情報通信技術)を利用した学習システムの整備を進めています。

オンライン学習 市教委が課題を協議
広島市は市立の学校にICT=情報通信技術を活用した学習システムの導入を検討しています。 学校と家庭をインターネットで結び双方向でやりとりできれば、再び休校になっても家庭での学習を進めることができます。 委員会では現状や通信環境などの課題が報告され、委員からは「教員、児童双方の声をよく聞いてほしい」という意見が出ました。 また、個別学習に必要なタブレット端末は今年度末に向けて小中学生に1人1台整備する予定です。

オンライン学習支援「タブレット」購入前倒しなど補正予算案
学校の臨時休校を踏まえ、家庭でのオンライン学習や教職員のテレワークのため、来年度に予定していた小学1年生から4年生に対するタブレット端末の購入を前倒しするなどとしておよそ25億2000万円を計上し、県の方針に従って来月1日から学校を再開することも発表しました。

端末整備状況

【広島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ