第６学年の音楽の授業において、ヤマハの音楽ソフトウェア「ボーカロイド」を使用し、小学校の思い出を作曲するという事例を紹介します。

浅口市では、教育の質的向上を目指して、積極的に教育の情報化に取り組んでいます。(GIGAスクール構想の実現に向けた取組、１人１台タブレットと導入する主なソフトウエアの紹介、も掲載されています。）

さらに、来年度からは、今までの委託によるICT支援員配置に加え、新たにGIGAスクールサポーター3名を配置し、機器の管理や端末操作の支援を行い、ICT機器を活用した授業がスムーズに行える体制づくりに努めてまいります。

電子黒板の導入により未来ある生徒たちの学力とICT環境でのスキル＆リテラシー向上を支援。

25日(月)から27日(水)まで、オンライン授業を行っています。オンライン授業を行うのは昨年春以来ですが、順調に授業が進められています。

浅口市の小中学校でタブレット端末をはじめとする学校のＩＣＴ機器に関して、各種サポートをしていただくお仕事です。

本校においてもGIGAスクール時代に向けて、高速大容量のネットワーク環境の整備のための校内LAN環境工事が進められています。

岡山県浅口市教育委員会は、臨時休校や分散登校となった際にオンライン授業が受けられるように、自宅に通信環境がない家庭に対し、モバイルルーターの貸出を無料で行っていく。

GIGAスクール構想に基づく、浅口市立小中学校での充電保管庫整備業務委託に係る入札結果が公表されています。

Ｃｈｒｏｍｅｂｏｏｋ（ＧＩＧＡスクールパック）セット （児童生徒用２，３３５台、児童生徒予備３０台、教員用１７０台　　計２，５３５台）の入札結果が公表されています。