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松江市 令和6年度全国学力・学習状況調査及び県学力調査結果公表について
目次
1.松江市教育委員会の基本的な考え方
2.調査対象の児童生徒数
3.保護者・地域の皆さまへ
4.公表にあたって留意した事項
5.松江市全体の現状と対策(概要)
6.学校別の調査結果(分析シート)
7.調査問題
1.松江市教育委員会の基本的な考え方
全国学力・学習状況調査(以下「全国学力調査」と言う)は、平成19年度から文部科学省において実施されてきました(平成23年度は東日本大震災のため、令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響のためそれぞれ中止)。松江市教育委員会では、学校、家庭及び地域と連携し、確かな学力の育成を推進するために、全国学力調査及び島根県学力調査(以下「県学力調査」と言う)の市全体の結果を市民の皆さまへ公表します。
あわせて、学校別の分析結果とその対策について公表します。
2.調査対象の児童生徒数
全国学力・学習状況調査(令和6年4月18日実施児童生徒総数)
小学校6年生 1,620人
中学校3年生 1,549人
島根県学力調査(令和6年12月3日実施児童生徒数)
小学校5年生 1,605人
小学校6年生 1,597人
中学校1年生 1,490人
中学校2年生 1,409人
3.保護者・地域の皆さまへ
皆さまには、この度の公表内容に加え各学校から提供される情報(学校だよりやホームページ等)をご覧いただきますとともに、家庭学習と生活習慣の確立やキャリア教育、メディア接触や地域とのつながりの望ましい在り方等について家庭が果たすべき役割もご理解いただきたいと思います。
子どもたちの健全な成長のために、教育委員会や学校としても今後とも一層努力してまいりますが、保護者の皆さまやご家庭の協力も不可欠であると考えています。今後とも互いに連携した取組を進めていきたいと思いますので、ご理解とご支援をいただきますよう、お願いいたします。
(注意)併せて、次の点についてもご理解ください。
ア.今回の公表は、学校の序列化やランク付けを意図したものではありません。ご覧になる皆さまも趣旨をご理解いただき、公表内容の取扱いについては適切なご判断をお願いします。
イ.公表する調査結果は学力の一部を表したものであり、学校教育の成果の全てではありません。また、各学校の受検者数が大きく異なる現状があること等もご理解願います。
ウ.平成27年度からは、教科の学力だけでなく体力の状況についても公表することとしました。
なお、今回公表します調査結果は、第一義的にはこれまでの松江市の学校教育における松江市教育委員会の取組の結果であると受け止め、今後の対策や施策を講じる礎にしなければならないと考えています。ご意見やご要望等がありましたら、積極的にお寄せください。
4.公表にあたって留意した事項
ア.個人が特定される恐れのある、実受検者数が10名以下の学校については非公表としています。但し、当該学校からの希望があれば公表します。
イ.公表の影響等については、教育委員会において検証等を行います。なお、検証等の具体的な方法は随時検討することとしています。
ウ.平成29年度より、国が全国学力調査の都道府県別の平均正答率についてすべての公表・提供資料を整数値に変更したため、全国学力調査については松江市及び島根県の平均正答率も整数値で公表します。(全国の平均正答率、領域別正答率は小数値で公表・提供されています。)
5.松江市全体の現状と対策(概要)
(注意)ここにおける「小学校」「中学校」には、いずれも「義務教育学校」を含むものとします。
全国学力・学習状況調査
小学校分析シート (PDFファイル: 582.8KB)
中学校分析シート (PDFファイル: 842.0KB)
島根県学力調査
小学校分析シート (PDFファイル: 558.5KB)
中学校分析シート (PDFファイル: 543.4KB)
今後の対策
全国学力調査及び島根県学力調査の趣旨を再確認し、調査の活用方法を各校に積極的に周知する。
各校が主体的に授業改善に取り組むことができるように分析(公表)シートの様式等を見直す。
指導主事による訪問指導の場を活用して、学力調査の結果をもとにした授業づくりのポイントについての研修を行い、各校の取組を支援する。
市が主催する研修を活用して、個々の教師の学力向上に係るスキルの向上を図っていく。(注意)学力向上担当者を対象にした研修、授業力向上研修、フォローアップ研修(教諭2・3年目)等
タブレットドリルに搭載された全国学力調査及び標準学力調査のフォローアップ機能や、国や自治体などの公的機関等が作成した問題を搭載しているMEXCBTの活用について、ICTだより等を通じて積極的に周知する。
コミュニティスクール制度や学園教育推進会議を活用し、学校・家庭・地域が一体となって計画的に教育活動が実践できるような体制を整える。
6.学校別の調査結果(分析シート)
(注意)松江市が進めている小中一貫教育の校区ごとに、学校別のシートを公開しています。「学園名」は中学校区を総称する「愛称名」として使用しています。非公開の学校についてはPDFの表示はついていません。
千鳥の杜学園
第一中学校:全国シート(PDFファイル:477.6KB)県シート(PDFファイル:128.4KB)
内中原小学校:全国シート(PDFファイル:406KB)県シート(PDFファイル:141.2KB)
法吉小学校:全国シート(PDFファイル:397.3KB)県シート(PDFファイル:153KB)
生馬小学校:全国シート(10名以下のため非公開)、県シート(10名以下のため非公開)
城北小学校:全国シート(PDFファイル:406.9KB)県シート(PDFファイル:142.8KB)
嵩の杜学園
第二中学校:全国シート(PDFファイル:707.4KB)県シート(PDFファイル:157.1KB)
川津小学校:全国シート(PDFファイル:397.9KB)県シート(PDFファイル:149.6KB)
母衣小学校:全国シート(PDFファイル:503.9KB)県シート(PDFファイル:145.6KB)
朝酌小学校:全国シート(PDFファイル:410.8KB)県シート(PDFファイル:178.7KB)
持田小学校:全国シート(PDFファイル:407.5KB)県シート(PDFファイル:154.9KB)
まつえ天神川学園
第三中学校:全国シート(PDFファイル:412.9KB)県シート(PDFファイル:144.3KB)
雑賀小学校:全国シート(PDFファイル:393.5KB)県シート(PDFファイル:135.7KB)
中央小学校:全国シート(PDFファイル:425.3KB)県シート(PDFファイル:149.4KB)
津田古志原夢きぼう学園
第四中学校:全国シート(PDFファイル:407.1KB)県シート(PDFファイル:126KB)
津田小学校:全国シート(PDFファイル:395KB)県シート(PDFファイル:139.8KB)
古志原小学校:全国シート(PDFファイル:394.6KB)県シート(PDFファイル:150.5KB)
まつえ湖南学園
湖南中学校:全国シート(PDFファイル:418.2KB))県シート(PDFファイル:152.1KB)
忌部小学校:全国シート(PDFファイル:393.1KB)県シート(PDFファイル:148.6KB)
乃木小学校:全国シート(PDFファイル:405.9KB)県シート(PDFファイル:134.8KB)
湖東かんなび学園
湖東中学校:全国シート(PDFファイル:428.7KB)県シート(PDFファイル:146.8KB)
竹矢小学校:全国シート(PDFファイル:389.2KB)県シート(PDFファイル:135.1KB)
大庭小学校:全国シート(PDFファイル:389.3KB)県シート(PDFファイル:119.1KB)
本庄水辺の学園
本庄中学校:全国シート(PDFファイル:426.5KB)、県シート(10名以下のため非公開)
本庄小学校:全国シート(PDFファイル:408KB)県シート(PDFファイル:139.3KB)
湖北白鳥学園
湖北中学校:全国シート(PDFファイル:410.5KB)県シート(PDFファイル:145.3KB)
古江小学校:全国シート(PDFファイル:404.3KB)県シート(PDFファイル:687.4KB)
大野小学校:全国シート(10名以下のため非公開)、県シート(10名以下のため非公開)
秋鹿小学校:全国シート(PDFファイル:399.4KB)県シート(PDFファイル:132.5KB)
鹿島ふれあい学園
鹿島中学校:全国シート(PDFファイル:420KB)県シート(PDFファイル:157KB)
恵曇小学校:全国シート(10名以下のため非公開)、県シート(10名以下のため非公開)
佐太小学校:全国シート(PDFファイル:409.6KB)県シート(PDFファイル:148KB)
鹿島東小学校:全国シート(PDFファイル:410.9KB)県シート(PDFファイル:139.9KB)
しまね潮風学園
島根中学校:全国シート(PDFファイル:420.1KB)県シート(PDFファイル:145.1KB)
島根小学校:全国シート(PDFファイル:395.3KB)県シート(PDFファイル:129.4KB)
海と朝日の美保関学園
美保関中学校:全国シート(PDFファイル:419.9KB)県シート(PDFファイル:157.4KB)
美保関小学校:全国シート(PDFファイル:416.7KB)県シート(PDFファイル:139.3KB)
やくも意宇学園
八雲中学校:全国シート(PDFファイル:411.3KB)県シート(PDFファイル:123.4KB)
八雲小学校:全国シート(PDFファイル:403.9KB)県シート(PDFファイル:147.1KB)
義務教育学校玉湯学園
後期課程:全国シート(PDFファイル:409.3KB)県シート(PDFファイル:135.4KB)
前期課程:全国シート(PDFファイル:421.3KB)県シート(PDFファイル:149.2KB)
宍道みずうみ学園
宍道中学校:全国シート(PDFファイル:412KB)県シート(PDFファイル:195.1KB)
宍道中学校大野原分校:全国シート(10名以下のため非公開)、県シート(10名以下のため非公開)
宍道小学校:全国シート(PDFファイル:403.3KB)県シート(PDFファイル:153.5KB)
来待小学校:全国シート(PDFファイル:412.3KB)県シート(PDFファイル:140.1KB)
来待小学校大野原分校:全国シート(10名以下のため非公開)、県シート(10名以下のため非公開)
義務教育学校八束学園
後期課程:全国シート(PDFファイル:433.6KB)県シート(PDFファイル:165.5KB)
前期課程:全国シート(PDFファイル:409.7KB)県シート(PDFファイル:152.6KB)
ほっとハート東出雲学園
東出雲中学校:全国シート(PDFファイル:410.2KB)県シート(PDFファイル:140.9KB)
出雲郷小学校:全国シート(PDFファイル:401.4KB)県シート(PDFファイル:147.8KB)
揖屋小学校:全国シート(PDFファイル:415.5KB)県シート(PDFファイル:703.2KB)
意東小学校:全国シート(PDFファイル:391.2KB)県シート(PDFファイル:682.1KB)
7.調査問題
全国学力・学習状況調査
国立教育政策研究所のホームページに、「調査問題」「正答例」「解説資料」等が掲載されています。
教育課程研究センター「全国学力・学習状況調査」(国立教育政策研究所のサイト)(外部リンク)
【検証事例・松江市立義務教育学校玉湯学園】地域のICT教育をけん引するリーディングDXスクールを舞台に実証実験を開始
豊かな自然と古い町並みを活かした都市づくりなど、魅力にあふれた環境が揃っている島根県。神話の国とも呼ばれ、悠久の時を感じさせてくれる土地でもあり、多くの日本人が思いを寄せている地域でもある。一方で、現代のICT教育においては進捗が良くないという一面もあり、早期の解決が望まれている現状もある。そんな中、島根県のICT教育をけん引するリーディングDXスクールに認定されたのが松江市立義務教育学校玉湯学園だ。同校を舞台に、株式会社 日本HP、さつき株式会社は協働で実証実験のためのデバイスを貸与、最先端のICTデバイスが同校のICT教育の中でどのように活かされていくのかテストをおこなっている。今回は中間報告という形で取材に応じていただいたので、その内容をお伝えしようと思う。
取材:中山 一弘
玉湯学園実証実験中間報告取材メンバー。
左から、株式会社 日本HP ハイブリッドワークソリューション・ベリフェラル事業本部 パートナー営業本部 角田 昌彦氏、松江市教育委員会 学校教育課ICT教育推進係 教育指導講師 若槻 徹氏、松江市立義務教育学校玉湯学園 3年担任 石飛 彰太氏、同校 2年担任 板垣 恵美氏、同校 教務主任 瀬崎 邦博氏、株式会社 日本HP パートナー営業統括 プリント営業本部 プリント営業部 部長 若園 仁宏氏
島根県のICT教育をけん引する玉湯学園
松江市立義務教育学校玉湯学園(以降、玉湯学園)は、松江市の南西に位置する玉湯町にある義務教育学校だ。令和3年に玉湯中学校、玉湯小学校、大谷小学校が統合され、新設校として開校。小学生と中学生が同じ校舎で学び、9年間の修業年限と教育課程の中で育ってゆく。
冒頭でも述べたとおり、玉湯学園はリーディングDXスクール事業の指定校となっている。GIGA端末を備え、汎用的なソフトウェアとクラウド環境を活用し、効果的なICT教育の実践や創出、モデル化を実現している学校として、地域のICT教育をけん引する役目を担っている。「GIGA端末はもちろん、今回実証実験で使わせていただいている電子黒板、ビデオバー、プリンターなどの機器類を教育の中で活用し、義務教育学校として取り組んでいます」と語るのは玉湯学園 教務主任の瀬崎氏だ。
教育指導講師の若槻氏
「リーディングDXスクールということで、地域の他校の先生方に向けて公開授業を都度実施されています。ICT教育の先導者として、様々なチャレンジを続けている学校だと思います」と言葉を続けるのは松江市教育委員会 学校教育課ICT教育推進係 教育指導講師の若槻氏だ。
取材日も若槻氏のいう公開授業と同日におこなわれ、取材陣もその一部を拝見することができた。玉湯学園が採用している義務教育学校という制度の良さを感じたのは「お掃除ロボットを動かそう!」という瀬崎氏が主導する授業で、8年生と3年生が合同でおこなうスタイルを採用したものだった。掃除ロボットにプログラムを与えることで、目的の行動をさせるという内容だが、3年生にプログラムのやり方を教えるのは8年生の役目だ。つまり、3年生がプログラマー、8年生はメンターという役割分担を与えられた中、限られた時間でミッションをこなしていくのだ。
3年生は意欲的に質問し、8年生はそれにやさしく答えていく。時間が経つごとにチームワークが生まれ、最終的にはプロジェクトチームとしてミッションをクリアする姿は非常に頼もしかった。
3年生と8年生の合同授業。それぞれの役割、立場からチームワークが生まれていく
3年生と8年生の合同授業。それぞれの役割、立場からチームワークが生まれていく
このような公開授業は決められた時間に30以上用意されており、来場者はそれぞれ興味のあるカリキュラムを見に行くというスタイルだ。その公開授業の中、実証実験のデバイスが配置されていたのが、板垣氏が担当する2年2組と、石飛氏が担当する3年2組だった。
松江市立佐太小学校 こどもたちの様子から
2月が逃げ、3月に入り、令和6年度も残り1か月となりました。
今朝は強い雨風だったため、こどもたちは、合羽や長靴を身につけていてもびっしょり濡れていました。
それでも佐太っ子たちは、今日も学校生活を元気にがんばっていました!
1年生は、作文をしていました。
こどもたちは、自分の想いをしっかり書いていました。一年間で、大きく成長しています!
川津小学校 今年度最後の授業公開日
今日は3・4・5年の今年度最後の授業公開日でした。3年生は、「1年間で成長したこと」をスピーチしました。4年生は、総合的な学習の時間に調べたり、体験したりしたことをグループごとにまとめ、発表しました。5年生は、事前につくったプレゼンテーション資料を電子黒板に映し出し「1年間で成長したこと」を発表しました。さらに、たんぽぽ学級は教科の学習、ひまわり学級はお楽しみ会をしました。たくさんの保護者の皆様にみていただき、こどもたちは普段以上に張り切って活動していました。ご来校ありがとうございました。
古志原小学校 「自由」ってなんだろう?
本日6年生の道徳の授業で、「自由」について考えました。
タブレットの付箋機能を活用して、自分が考える「自由だな。」「不自由だな。」と思う場面を想像して付箋に書き込み、その後同じグループの友達と一緒に書き込んだ内容について共有し、その共通する内容のキーワードを考えてみました。
どのグループも楽しいことや好きなことをしている時、やるべきことが終わった時、好きなことを選んで何かをやっている時などと「自分」を中心において考えた時に自由な時間を過ごしていることが出てきました。
また、1つの班では「自由とは他の人の自由を分かりあって行動することじゃないかな?」という意見も出ました。
次の授業で本日の続きを行う予定にしていますが、誰もが気持ちよく「自由」な時間を過ごすためには、自分だけでなく周りの人にも視点をおいて考えることが大切だということに気づくことができました。
左太小学校 今日は4年生の算数の研究授業がありました。
今日の学習では、伴って変わる2つの数量の関係を、図、表、式を使って考えたり説明したりしました。
こどもたちは、タブレットに示された図形や表に書きこみながら、きまりを見つけようとしっかり考えていました。
タブレットを使った今日のような学習では、一人一人の考えを画面上で見ることができるので、自分と同じ考えの友達を見つけて、自分の考えに自信をもったり、自分では気づかなかった考えを、友達の書き込みから知ることができたりするよさがあります。
今後も、こどもたちが互いの考えを共有し、深めていく授業を目指していきたいと思います。
古江小学校 学習の様子 ~1年生はじめてのタブレット~
「かきかた」の時間に
はじめてのタブレットを使いました。
「ふじ山」のじょうずな書き方を勉強しています。
松江市立川津小学校 明かりをつけよう
3年の理科で「明かりをつけよう」の学習が始まりました。学級担任が豆電球の明かりがついたり消えたりする車を紹介すると、こどもたちは興味津々。「明かりをつけてみたい。」という声が聞かれたので、豆電球、ソケット、電池を使って早速挑戦しました。
電池とのつなぎ方によって、明かりがつく場合、つかない場合をタブレットで撮って画像として残したり、みんなが撮った画像を見比べながら明かりがつく時の秘密をグループで話し合ったりしました。活発に学習する様子に感心しました。
古志原小学校 3学期の学習が始まりました!
今日から通常時程で5校時の授業が始まりました。
学級会で3学期の係決めを行ったり、タブレット端末を活用して音づくりに挑戦したり、枕草子について学習したりと早速各教科の学習や学級活動がスタートしていました。
2年生の教室では、「かけ算九九けんていカード」に挑戦していました。各段で「順番・逆・ばらばら」の3つを担任の先生に聞いてもらい、クリアするとシールがもらえます。全ての段においてシールがもらえるように、友達とお互いに聞き合ったり、問題を出し合ったりして、待ち時間も練習する姿に関心しました。2年生全員が九九名人になれるように、ぜひ頑張ってほしいと思います!
どの学級を覗いてみても2学期と変わらず、落ち着いて一生懸命学習に励む様子が見られました。3学期は短い期間となりますが、1日1日の積み重ねを大切にして、充実した3学期になるようにしてほしいと思います。
雑賀小学校 校内研究授業(キララ学級)
1月15日(水)、校内研究授業を行いました。授業は、キララ学級の自立学習です。この自立学習の単元では、こどもたちの心理的な安定や人間関係づくりをねらいとし、「自分の困っていることや自分の課題に気づく」学習活動を行いました。
この授業では、自分の課題に気づくために、「ソーシャルスキルモンスター」という架空のキャラクターを活用しました。「おこりんご」はイライラをコントロールできないキャラクター、「ダルッ」はやるきがでないキャラクター・・・などのモンスターたちです。
自分の心の中には、どのモンスターがあらわれてしまうのかを見つけ、そのことを一人一人がパソコンのシートにまとめました。「授業が始まる時に、『ダルッ』が出てくる」「片付けが嫌な時に『やりっぱ』が出てくる」など、自分の気持ちをふりかえりながらシートにまとめました。キャンバというタブレットアプリを使いこなすこどもたちです。
気持ちを安定させ、生活上の課題を克服するために、まずは、自分の心の様子を客観的にとらえることを大切にした授業でした。今後の学習は、そのような状況になったときにどのように克服していくかを考える予定です。
こどもはもちろん、私たち大人の心の中にも日々様々な「ソーシャルスキルモンスター」が現れたり消えたりします。私たちは日々どのように対処していくかを模索しながら生活しているのだなとあらためて感じました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【松江市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ